生後初 BIG JOBのプレゼンテーション&受連 - 2005年11月30日(水) 土日フルで仕事して、 月火と12時まで仕事して2時まで飲んで、 2日連続のにんつくでもう自分自身がくさくて死にそうになって、 ひたすらお茶飲みまくってトイレ行きたくなるし、 にんにく食べすぎでお腹痛いし、 ってにんつくの話ばっかじゃん。 とにかくそんな調子でばたばたと何とかプレゼンまでたどり着くことが出来た。 当日のプレゼンは、客先のテーブル叩き割ってやろうかと思うほど頭に来た けど(それはウソだけど、プロとして失礼だったと思う。)、 この仕事に関われて楽しかった。 ほんとに楽しかったんだよ。 設計マンはみんなすっごい優秀で聡明だったし、 毎晩しょうもない話して飲んで、 お風呂場の電気探す気力すらなく真っ暗なお風呂入って、 天野さんにもっと課長と話しろって怒られて、 見積作成って最高につまらないと先輩と嘆き合って、 そうゆう一つ一つがほんとに楽しかった。 個人的には、今回のJOBは設計に頼りっきりで、 もっと営業が頑張れることが、営業できない会社にしても、 あったと思う。 ちまちま見積もりなんて作って、そうゆうことに時間避けなくて、 やっぱあまのさんが言ったように、私はあの仕事を、 MGと協力してやらなきゃだと思った。 楽しかったけど、営業サイドはふがいない仕事だったなあと思う。 それでまあ帰りの電車、死んだように眠って、 本社に帰って今度は受連。 受連の記憶が・・ほとんど無い・・。 フラフラだったのに、テレビ会議のセッティングを先輩が手伝って下さったこと、 課長が新入社員初受注案件の受連に頼まなければ来てくれないこと(苦笑)、 テレビ会議に感激したこと、 設計マンに励まされつつ受連議事録を読んだこと、 課長の話が相変わらず的を得ず長かったこと、 設計マンが良く笑ってたこと、 いとうさんがマシンガントークして下さったこと、 設計マンが二人になってからは、すっかり何だか甘えてしまってると思った。 そんなこんなで何とか乗り切れた、初めての受連。 良く出来た、と思ったことは・・上記のデカイ仕事と平行させながら、 満足の行くレベルまで準備が出来たこと。 反省点は・・ちょっと二人に甘えすぎたことかな。 長い一日だった。 ...
|
|