I've got no strings....ピノキオ

 

 

営業マンとしては一歩前進かな、と思った。 - 2005年10月25日(火)

は〜〜〜。
咳がとまらん・・・
日記三連発最終日。


新入社員の私が始めて担当している案件は、
客先がうちの会社をすんごい嫌いで、
でもべらぼーに優秀な設計マンを初めとして、色んな人の協力があって、
奇跡的にすごくうまく行っていた。
ほぼほぼうちで決まりってとこまで来てて、
私は初受注にしたときに、誰にどんな報告をしようかなんて毎日考えてた。
JR東の最終結果を待ってた時を思い出す。
あのときも私は内定をもらったつもりで色んな人へのお礼の台詞を考えてた。
あれは今思い出しても相当感動的な台詞だったと思う。


まじでさー取締役出動とかは無理。
どうにも出来ないじゃん。


今思い出してみて、一つ一つ毎日毎日、精一杯のアクションを取ってきたと思う。
それでも、じゃあ100%の力出したかって言われたら、
目を見てハイとは言えないと思った。
そうゆうとこも、JRの時とそっくりだと思った。
後悔しないって、難しいよね、そうでしょ?

失注って、マジに涙が出る話だと思った。
ほーんーとーショック。
昨日客先担当者さんと話してて、ほんとこの仕事がやりたかったと思った。
どうしてあんなに良くしてもらったのに、決められなかったのかなー。
今日いとうさんと話してても、ほんと一生懸命フォローして下さって、
もう始終泣きそうだった。


はやく風邪なおそ。
明後日から次が始まる。


...




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