絶対に幸せ。 - 2005年07月29日(金) 今日は指導期間の最終日で、ほんとにほんとに素晴らしく幸せな一日だった。 朝、事業部長も交えて打合をして(Kさんほんとに頭がキレてすごかった。さすがに伏字にしておきます)、 昼、いつもどおりだらだらして(1時〜4時の空白の時間の使い方についてはちゃんと考えないとダメだね)、 夜、受注肯定表をまとめて打合に臨んだ(こんな大きな大きな仕事を新入社員で任せられるなんで、ドキドキしたよ、すごい)。 それから、夜は営業部のみんなで飲んで、ほんとに楽しかった。私Aさんのことほんとに好きだわ。Aさんが私の指導教官で、ほんとに良かったと思う。 指導期間が終わっても、力ずくで同行してやる。 そうやって7月最後の日は終わり(明日も出勤するけど)、 配属されてから2ヶ月が終了した。 とりあえず、電話応対に始まり、仕様書の読み方、計画打合、水質試験、見積作成、見積仕様書CHECK、訪問メモ、打合覚書、受注工程表、打合に臨む上で重要なこと等、一通りの流れは経験して、なんとかぎこちなくは出来るようになれたと思う。 あと私に足りないのは、Aさんもおっしゃってたように、基本的な知識。それから自分の仕事だという意識。 後者は最近良くなってきてると自分でも思うので、 来月からは、ほんと、もっと勉強しないと。 それは私がほんとにやりたかったことなんだから。 まあこの2ヶ月の反省は週末の日記に回すとして、 今日は幸せだったことについて書こう。 一つは、AさんやUさんに誉めてもらえたこと。 ほんとに新入社員なの?って聞かれたときは(何度か聞かれてるけど) 嬉しかった。 自分の担当する案件の関係者さんだしね、自分のやってることが認められてる実感がして、尚更嬉しかった。 特に私は学生時代がひどかったので(以下略)。 Aさんからは、文章が美しいよね、文章書けば頭の良し悪しってすぐ分かると思う。これまで会った新入社員の中でも一番だと思うよ。 って言われて、私は個人的にAさんを激しく尊敬しているので、すごく嬉しかった。 特に文章は私が一方的にかなり自信を持ってる能力の一つなので、やっぱ嬉しいよね、誉められると。 でももっと美しい文章が私には書けると思う。 だってそうでしょ。 もっともっと書けるはずだ。 二つ目は、やっぱ担当案件がすごい広がりを見せてることだね。 これこそまさに私がこの会社でやりたかったタイプの仕事で、 こんなスゴイ仕事を最初に受け持つことが出来る私は、 ほんとに神奈川県一のラッキー女子です。 この仕事を受注したのは私の力じゃない。 でもこの仕事を最高の形でお客さんに提供することが出来るのは、私に違いない。 だから、今日は、すごく幸せだった。 ...
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