I've got no strings....ピノキオ

 

 

隣のビルの屋上にジャンプした。 - 2005年05月08日(日)

いつも飛んでみて気付くのだけど、
振り替えってみると
二つのビルは案外近いんだなあって思う。

名前を呼べた時は、
ほんとにカラダがパチンって弾けて、
すごくすごくホッとした。
自分でもビックリするくらい楽になった。

ジャンプの感想は、
これで、前より自然に振舞える、と思った。
とにかく早く飛ばなきゃ、ってプレッシャーに感じてたせいもあるけど、
彼にも不完全なところもあるんだな、ってのがわかって、安心したってのもあるかな。
肩の力を抜いて、自然に好きって思えるようになれたと思う。

こんなに楽になれるなら、
もっと早くに飛べば良かったとも思うけど。
それはそれで私の価値観的におかしくて。
彼も彼できっとこれ以上は待ってくれなかったと思うから、
今がまさにその時だったんだと思う。

それからもひとつの感想は…
ここには書かないでおこ(笑)。



...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will