| I've got no strings....ピノキオ |
卒業スノボ一日目 - 2005年02月27日(日)
スノボに来る度に恋愛の悩み・不安でもんもんとしてる気がして。
そんな感じでテンション低めでスタートした今回の卒業スノボ。
でも実際にゲレンデに来てみると、
雪はふわふわだしターンの感覚は未だ残ってるしで、
まあ楽しい気持で滑れた。
前よりか上手くなれたと思うしね。
昼過ぎに恋愛がらみの悩みも思い過ごしだったことがわかって、
気分的には前回よりも楽しめたハズなんだけど。
何と無く前回の方が楽しかったと思う。
三日あるから間延びしてるせいなのか、
前回に比べると、先輩や同期、後輩との距離がぐんぐん縮まって行く
、その勢いがもたらすドキドキ感がないからなのか。
もう一人の先輩と何かぎこちない感じがするせいなのか。
あるいは午前中の不安が解消しきってないせいからか。
後者の先輩とは変わらず仲良くしたくて、
もっと嫌な言い方をすれば、
変わらず（一人の人間として）好きでいて欲しくて、
でもそれは先輩の気持を考えたら、私のわがままに違いなくて。
何かを得るためには何かを失わなくてはならないんだろうか。
私が良いとこ取りしようとしすぎるだけ？
明日は先輩ともっと話したい。
でも、何を話せば良いんだろ。
おやすみなさい。
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