うさぎのつぶやき
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一昨日弟から電話が入りました。 「ねえちゃん〜、ちりめん山椒ってどうやって作るん?」
同じ大阪に住んでいる5歳下の彼は、未だに独身。
その事が幸いしているのかそれとも災いしてなのかよく 分からないけれど、何でも自分でこなします。 お漬物を作ったり、魚の干物なども自分で作ったりしている ようです。
で、先日田舎の母が縮緬雑魚を送ってきてくれたからと “ちりめん山椒”を作ろうと思い、山椒の実を買ったそうです。
私も大好きなのですが作ったことはありませんでした。 「よく分からないけれど私も好きだから食べたいし、ネットで 調べてみるね。」 「ついでだから家の分も作りたいし、じゃこをたくさん買って 一緒に作ってしまうわ。だから山椒の実だけ頂戴!」 そう言って昨日ネットでレシピを検索して調べておきました。
で、今日、大阪市の卸売市場へ寄り縮緬雑魚を買ってから、 山椒を受け取りに行ってきました。
帰宅後「初めてのちりめん山椒作り」に挑戦しました。
レシピどおりに作ったらとてもうまく作ることが出来 味もexcellence!!

意外と簡単に作ることが出来ましたよ。 レシピを紹介しますのでぜひ皆さんも挑戦してみてください。
=ちりめん山椒=
*実山椒(生の山椒の実) 約1カップ、 *調味料A {お醤油4分の1カップ、お酒・みりん 各大さじ2} *ちりめんじゃこ 300〜500g、 *調味料B {お酒:お醤油=2:1}
※1.ちりめんと実山椒の分量の割合は、これが適量の目安。
※2.このレシピではほとんど甘さがありません。 甘辛いのがお好みの方は、調味料Aのみりんを2倍にし 調味料Bにもみりんを加えて下さい。 私は *実山椒(生の山椒の実)約2カップ *ちりめんじゃこ 500グラム で作りましたので、調味料もそれに合わせて増やしました。
1.実山椒は、房から丁寧に実を取る。 細かくてちょっと大変な作業ですが、枝や軸が残っていると 舌触りが悪くなります。 完璧に取り除かなくてもよいのですが、できるだけがんばり ましょう。 実山椒の分量は、房からはずす前の分量で考えてください。 2. 実山椒を下茹でする。 沸騰したお湯でさっと茹で、ザルにあけて、水気を切る。 湯通しよりも長め、30〜40秒くらい。 ※ 実山椒は日にちが経つと硬くなります。 入手したらすぐに下茹でしましょう。 すぐに調理できない場合は、下茹でをし、乾燥しないよう 密閉容器に入れて冷蔵庫保存すれば 2、3日はダイジョウブ。水気を切って冷凍可。 3. 小鍋に調味料Aを入れて、下茹でした実山椒を入れ、 加熱する(フタはしない)。 ひと煮立ちしたら、火を止めてそのまま置いておく。 4.�\�くて底面が広めのお鍋(行平鍋など)に、調味料Bを 入れ、沸騰させる。 ※ 調味料Bの分量は、ちりめんの3分の1が浸るくらいの量。 ちりめんの量によりますが、 お酒100cc、お醤油50cc(お酒:お醤油=2:1) を目安にしてください。
��調味料が沸騰してから、ちりめんじゃこを一気に入れる。 最初は強火で煮立て→弱火で、煮汁が無くなるまで、 煮付けていく。 煮汁の量が少ないので、木べらでときどきかきまぜること。
��煮汁が1/4程度になったら、3の実山椒の煮汁を加える。
�ぜ兔舛�無くなる直前に実山椒を加えて、全体をかき混ぜ ながら汁気を飛ばす。
※ ちりめんじゃこは乾いているものの方が美味しくできます。 水分が多いちりめんじゃこは、フライパンで乾煎りして おきましょう。 ※ なるべく平たいお鍋(底面積が広いお鍋)で作りましょう。 ポイント→調味料が沸騰してから、ちりめんを入れる /最初強火で煮立てる/実山椒の煮汁を入れる 5.すぐにバットや平たい大皿に広げて、手早く熱を飛ばす。 常温まで冷めたら、熱湯消毒した容器に詰めて、冷蔵庫で 保存。 1ヶ月以内に食べきるようにしましょう。 (→味は落ちますが、冷凍できます。)
実山椒とちりめんじゃこを分けて煮る、というひと手間 かかったレシピですが、香り高くとても上品に美味しく 仕上がります。どうぞお試しください。
「キッチンひめ」より 大人のちりめん山椒
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