うさぎのつぶやき

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2005年05月28日(土) ◆ちりめん山椒

一昨日弟から電話が入りました。
「ねえちゃん〜、ちりめん山椒ってどうやって作るん?」

同じ大阪に住んでいる5歳下の彼は、未だに独身。

その事が幸いしているのかそれとも災いしてなのかよく
分からないけれど、何でも自分でこなします。
お漬物を作ったり、魚の干物なども自分で作ったりしている
ようです。

で、先日田舎の母が縮緬雑魚を送ってきてくれたからと
“ちりめん山椒”を作ろうと思い、山椒の実を買ったそうです。

私も大好きなのですが作ったことはありませんでした。
「よく分からないけれど私も好きだから食べたいし、ネットで
調べてみるね。」
「ついでだから家の分も作りたいし、じゃこをたくさん買って
一緒に作ってしまうわ。だから山椒の実だけ頂戴!」
そう言って昨日ネットでレシピを検索して調べておきました。

で、今日、大阪市の卸売市場へ寄り縮緬雑魚を買ってから、
山椒を受け取りに行ってきました。

帰宅後「初めてのちりめん山椒作り」に挑戦しました。

レシピどおりに作ったらとてもうまく作ることが出来
味もexcellence!!





意外と簡単に作ることが出来ましたよ。
レシピを紹介しますのでぜひ皆さんも挑戦してみてください。

=ちりめん山椒=

*実山椒(生の山椒の実) 約1カップ、
*調味料A
{お醤油4分の1カップ、お酒・みりん 各大さじ2}
*ちりめんじゃこ 300〜500g、
*調味料B
{お酒:お醤油=2:1}

※1.ちりめんと実山椒の分量の割合は、これが適量の目安。

※2.このレシピではほとんど甘さがありません。
甘辛いのがお好みの方は、調味料Aのみりんを2倍にし
  調味料Bにもみりんを加えて下さい。
私は
*実山椒(生の山椒の実)約2カップ
*ちりめんじゃこ    500グラム
で作りましたので、調味料もそれに合わせて増やしました。


1.実山椒は、房から丁寧に実を取る。
細かくてちょっと大変な作業ですが、枝や軸が残っていると
 舌触りが悪くなります。
完璧に取り除かなくてもよいのですが、できるだけがんばり
 ましょう。
実山椒の分量は、房からはずす前の分量で考えてください。

2. 実山椒を下茹でする。
沸騰したお湯でさっと茹で、ザルにあけて、水気を切る。
湯通しよりも長め、30〜40秒くらい。
※ 実山椒は日にちが経つと硬くなります。
  入手したらすぐに下茹でしましょう。

  すぐに調理できない場合は、下茹でをし、乾燥しないよう
  密閉容器に入れて冷蔵庫保存すれば
  2、3日はダイジョウブ。水気を切って冷凍可。

3. 小鍋に調味料Aを入れて、下茹でした実山椒を入れ、
  加熱する(フタはしない)。
ひと煮立ちしたら、火を止めてそのまま置いておく。

4.�\�くて底面が広めのお鍋(行平鍋など)に、調味料Bを
 入れ、沸騰させる。
※ 調味料Bの分量は、ちりめんの3分の1が浸るくらいの量。
 ちりめんの量によりますが、
 お酒100cc、お醤油50cc(お酒:お醤油=2:1)
 を目安にしてください。

��調味料が沸騰してから、ちりめんじゃこを一気に入れる。
 最初は強火で煮立て→弱火で、煮汁が無くなるまで、
 煮付けていく。
 煮汁の量が少ないので、木べらでときどきかきまぜること。

��煮汁が1/4程度になったら、3の実山椒の煮汁を加える。

�ぜ兔舛�無くなる直前に実山椒を加えて、全体をかき混ぜ
 ながら汁気を飛ばす。

※ ちりめんじゃこは乾いているものの方が美味しくできます。
 水分が多いちりめんじゃこは、フライパンで乾煎りして
 おきましょう。
※ なるべく平たいお鍋(底面積が広いお鍋)で作りましょう。

 ポイント→調味料が沸騰してから、ちりめんを入れる
      /最初強火で煮立てる/実山椒の煮汁を入れる

5.すぐにバットや平たい大皿に広げて、手早く熱を飛ばす。
常温まで冷めたら、熱湯消毒した容器に詰めて、冷蔵庫で
 保存。
1ヶ月以内に食べきるようにしましょう。
 (→味は落ちますが、冷凍できます。)

実山椒とちりめんじゃこを分けて煮る、というひと手間
 かかったレシピですが、香り高くとても上品に美味しく
 仕上がります。どうぞお試しください。

「キッチンひめ」より  大人のちりめん山椒


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