茶畑
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2002年03月27日(水) 転機

日曜未明、いつもの如くボーっと起きてパソコンでテトリスなんかやっていたら、隣の父の部屋から苦しそうな声が。

これまでも少しうめき声のような声を出したかと思うと、何もなかったように寝ていることが何度かあったので、今度もそうかな?と思った。が、何度も繰り返しうめいている。

様子を見に行って声をかけても反応無し。近くでよく見ると少々吐いているし、呼びかけてもやっぱり反応がない。急いで母を起こす。母が声をかけたら心臓が痛いと言う!救急車を呼び、即入院となった。

救急車を呼ぶ時は、さすがに名前や住所などを答える時にちょっと間があいてしまった(やっぱり気が動転してるから、反応が一瞬遅れるのだ)けれど、ほぼ冷静に対応できた。救急車が到着して、退院の人に症状やかかりつけの病院を伝えたときも問題なかった。

症状は心筋梗塞。心臓の筋肉に酸素を与える動脈がつまったことが原因だそうだ。最初は「CCU」という特別治療室に入り、心臓に管を通して薬を入れていた。今日、私は代休を取ったのでお見舞いに行ってみると、一般の病室に移っていた。見た目は大分元気になっており、心臓の方も落ち着いているとか。

罰当たりだけれど、あの時は「人って死ぬんだ」と実感した。死がすぐそこにあるという実感。ショックだった。頭ではわかっていても、身近な人の死というのは容易に想像できるものではない。

今は回復に向かっているのでとりあえずは一安心だが、あの苦しんでいる様子は忘れられない。また、いつ発作が起きるかわからないのだ。


彼氏とは最近、結婚に向けた具体的な話をすることが多いけれど、このようなことがあると、やはり結婚しても近くに住んでいないといけないな、と思う。彼氏の住んでいる街で部屋を借りて・・・などと考えていたけれど、私の家からは電車で1時間半、車でもそのぐらいか、混み具合によって2時間程かかる。

父に万が一のことがあった時のことを考えても、母が一人になってしまうことを考えても、やっぱり近くにいないといけないのだな。


最近本当に、今後の事について色々考える機会が多い。

とりあえず、転職についてはまた改めて考えることにする。今は考える余裕ほぼ無し。しかし、「好きなことを仕事にしたい!!」という気持ちは変わってないのだ。今の会社に対する嫌悪感もな。


茶葉 |MAILHomePage