茶畑
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2002年01月02日(水) 暮れても明けても

2002年になった。最近日記に飽きを感じてきて(というより今までは会社で気分転換または現実逃避の手段にしてることが多かったので)書く頻度が減ってるけれど、まあボチボチ続けますよ。多分。


年末年始は八ヶ岳。同行したのは山岳会の男性3名。彼氏も含めて。

12月の30日、八王子にて車で拾ってもらい一路八ヶ岳へ。赤岳山荘の駐車場に車を停め、鉱泉まで歩く。中央道が途中渋滞したので、鉱泉のテン場に着いた時にはもう午後4時ぐらい。雪は降ってるし風は吹いてるし、それでもテントが沢山。スコップでテン場を作って張り終わる頃には薄暗くなってた。すごく寒い。トイレに行くために小屋の前を通ったらコタツと立派な布団があって、羨ましかった。この日は夜も寒くてなかなか寝付けず、「何でこんなことやってるんだろ・・・うちに帰ってコタツに入りたい、あったかい布団で寝たい」とか思ってしまった。

31日は雪も風もやんで穏やか。地蔵尾根からメインの赤岳をめざす。かなり人が登っていて道はしっかり踏まれていた。上の方の岩場がやや恐かったけれど、思ったより楽に山頂まで登れた。良かった良かった。去年よりも風が弱かったんだそう。景色もほぼバッチリ!満足満足。富士山や南アルプスが美しかった。
この日の夜は大晦日とあって、遅くまで宴会をやってるテントがそこここにあったけれど(小屋でもビンゴ大会なるものをやってたらしい)、うちのテントはなんと午後6時ごろには就寝体制に入ってしまった。リーダーが大変眠そうだったので。やはり経験の浅い人を連れて行くというのは神経を使うものなのだろう。私も12月初頭のハイキングの時ものすごく疲れたからな。たかがハイキングでも。
とにかく、そんな訳で午後6時から9時ぐらいまでは私も眠ったけれど、その後一旦目が覚めたらしばらく寝付けなくなってしまい、どこかのテントから聞こえてくる紅白歌合戦のラジオ放送に耳を傾けてたりしたのだ。

1日は曇り。この日は硫黄岳で、赤岳よりも簡単なコースなのに何故か赤岳よりも辛く感じた。なんでだろーなー。とにかく登りが辛く感じるのだ。息が上がってしまって。情けないのお。
硫黄岳の山頂はものすごい強風。雪とか氷の粒が顔にビシバシ当たってそれはそれは痛かった。写真だけ撮ってさっさと退散。午前中には下山してしまった。
彼氏が持ってきたおしるこを昼食とした後、小屋に行ってコーヒーを飲んでしばし休憩。赤岳鉱泉小屋はホントに快適。廊下にはでっかいストーブがごうごうと音を立てて燃えているし、トイレも清潔。ああ、小屋に泊まりたい。という気持ちを抑えてテントへ。ま、テントだって火があればあったかいし、夜も暑いぐらいなんだけどね。小屋でコーヒーブレイクしてる時から雪が降り出し、結局一晩中降っていたのかな?

2日朝も雪。この冬一番の寒気が入っているというし、さっさと下山する。途中で、人を搬出してるパーティーを抜かした。何があったのだろう。
雪は駐車場に着いてもかなりの勢いで降っている。でも無事に美濃戸口まで出て、少し走って温泉へ。ホテルの風呂なのだが、入浴料は500円と安い!そして広くてきれいなお風呂!今までの寒い4日間を思い出すと天国のようだった。露天風呂もあったけれど、雪はさんざん見てきたので中の風呂だけで満足した。
帰りは、甲府出身のリーダー曰く「ほんとうのほうとう」を食べられる店に寄り(確かに美味しかった)、渋滞のない中央道をすっ飛ばしてさっさと帰宅できたのであります。


帰宅したら、毎年恒例の父方の親戚一同の顔合わせ会(?)。まあ個性的な人たちばかりでそれはそれで面白かった。


さて、これから年賀状書かなければ。大掃除もしてないのだ。週末は週末で上高地のスノーハイクだし、一体いつ部屋がきれいになるのだろう。


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