| 2005年05月27日(金) |
バイト、教習、事故の話 |
百貨店バイト。給料日後ということもあって 客が多い+買い物の量が多い+一万円札が多いというなんとも忙しい状況でした。
他のお金の処理ならば、頂いた金額を機械に打ち込んで それだけで済むのですが、一万円札の処理は操作が面倒くさく 「金券ボタン」→「万券ボタン」→「枚数入力」→「戻るボタン」 →「残りの小銭などの処理」→「ボールペンで、万券の枚数を書き込む紙に書く」 というプロセスを経ないといけないのです。うへ。
それからうちのレジは機械が古く、入力すると金額がとんでもないことになるバグがある、 ということを入りたての頃に先輩のオバチャンに教わって 「品物が多いときにそうなると大変よ〜」 などと冗談混じりに話していたのですがその悪夢が現実になろうとは…。
三つものカゴに品物を入れて買い物に来た夫婦のお会計をしているときでした。 一つ目のカゴを終え、二つ目のカゴのレタスを処理したときでした 奥さんが一言「あれ?値段がおかしいわよ」と。 言われてディスプレイを見てみると、いつのまにやら合計で6万を超えていました。 レタスを打つ前は1万円にさえ満たしていなかったので このレタスは5万円もする高級品ということになりますね。 …そんなわけがあるはずもなく。 バグった!と僕は背中に変な汗をかくのを感じました。 元々小心者な上、後ろにお客さんが何人も並んだ状況で しかも結構な数の品物を打ち終えた後にこんな状況になれば…。
すぐさま頭を下げて、レジの打ち直しをさせていただきました。 すでに打ち込んだ一つ目のカゴを戻し、最初からまた打ち直し。 今度はちゃんと合計が出ました。2万6000円ちょい。 食料品でこらだけ買い込むのも凄いなと心のどこかで思いつつ、お会計を済ませました。 幸いなことに、このご夫婦は優しい方々で、文句一つ言わず むしろご苦労様とさえ言って下さいまして、なんとも恐縮でした。
怒涛の百貨店バイトの後は帰宅してそのまま教習所へ。 今日は学科で交通事故についての話。
この交通事故というのは僕にとって切っても切れない関係でして。 我が家の前の交差点、長い直線道路では数え切れない交通事故があり 僕も何度もその現場を直視しているのです。 我が家が被害を被ったという例もあります。 いくつか印象に残っている事故を挙げてみようと思います。
1.交差点での乗用車同士の事故
これは、乗用車Aが乗用車Bの側面に衝突するという事故でした。 「キー」というブレーキ音の後に「ドグシャ」という衝突音。 続いて再び「キー」というスリップ音に「ドガシャ」という衝突音。
要するに、Aに側面をぶつけられたBが衝突の勢いで飛ばされて 反対側の側面を電信柱にぶつけたのです。 車内後部座席にはまだ数人乗っていましたが、両側のドアが使えないということで 救急隊員が電動ノコギリのようなものでドアを切断している光景が印象的でした。
2.交差点での人身事故
これは乗用車が子供の自転車をはねるという事故。 確か中学受験を受けた日だったかと記憶しています。 衝突音を聞いたのか、サイレンの音を聞きつけたのかは思い出せませんが 外へ出てみると、子供が跳ねられて倒れていました。 頭から出血し、地面に紅い血溜まりが出来ていました。 これが頭からの出血だったからまだ良かったようです。 耳からの出血だと脳に損傷があるらしいですから。
3.交差点での乗用車同士の事故
これは我が家にも被害があった事故で、やはりぶつかった衝撃でスリップをしたのですが… 滑った車が歩道に乗り上げ、うちの隣の敷地の自転車、我が家の植木鉢や自転車をなぎ倒し 我が家の車庫の前に停車中だった車にぶつかって止まったのです。
この時、歩道に人がいなかったことが何よりも幸いでした。
ぶつけられた方は近くの自動車学校(現在僕が通ってる教習所)の職員で すぐさま処置をとってくれたのですが ぶつかった張本人はかなりのDQNのようで、現場から逃げ去った後 数日中に引越しをし、行方をくらましたということです。 元々、乗っていた車もそいつの車ではなかったようです。 事故った直後に引越しできるなんて、いいお金持ちだなあ。タチ悪。
果たして神奈川県警がまともに仕事をしたのかというのも甚だ疑問です。
…と、交差点での事故で印象的だったものを揚げてみました。 本当はもっと頻発しているのですが、取り立てて印象に残っているわけではないので割愛。 子供をはねた事故以外はいずれも夜間の事故なんですが、夜は事故が多くなるようです。 数年前までは夜間の信号は点滅信号で、そのためか事故が頻発していました。 また、曲がり角が微妙に90度ではなく、ほんの少し見通しが悪くなっているのですが ドライバはそれでも90度だと錯覚し、それも事故が多い原因だと思われます。
続いて、我が家の前の長い直線道路での事故をいくつか。
4.駐車車両に原付が衝突。
これも夜間。前触れもなくクラッシュ音が。 外を見てみると、最初は暗く解らなかったのですが どうも街灯の光のスキマの暗闇の中で事故があったようです。 行って見ると、駐車車両に、原付がブレーキをする間もなく突っ込んでいたようです。 後に彼は松葉杖をついて実況見分に来ていたので、命に別状は無かったようです。
街灯は一応あるにはあるのですが、間隔が広く、光の届かない闇が出来てしまいます。 明るいところから暗いところへ入る一瞬、目が慣れるのに時間がかかりますが、 それが原因で、暗闇の中に駐車していた車に気づくのが遅れてしまったようです。
ちなみに、駐車禁止の標識のすぐ側でした。
5.乗用車が電信柱に衝突、助手席の女性は即死
これは記憶の中で最もヘヴィな事故です。 場所は上の原付事故の現場から10数メートルと離れていません。 これもまたブレーキ音が無くクラッシュ音だけが響きました。 行って見ると、乗用車がまともに電信柱に突っ込んでいました。 ボンネットは派手に歪み、割れたガラス片が乗用車の前方20メートルほどまで飛んでいました。 恐らく最低でも時速40�舛禄个討い燭隼廚い泙后�
運転席からは酔った男性が降りてきてボーっと立ち尽くしていました。 自立できるほど怪我は浅かったようです。酔ってマヒしていただけかもしれませんが。 そして助手席を見ると、座席でまったく動かない女性が。 近所の、応急処置に長けたオジサンが軌道を確保し、口の中身を出そうとすると 口内からはおびただしい量の血液が。そして、それらが喉の奥から出ているためか 「ゴボゴボ」と音を立てていたのを僕は忘れることが出来ません。 見たところシートベルトはしていなかったようで、 まともに胸をダッシュボードにぶつけたのでしょう。
数分後救急車が到着し、女性をタンカに乗せて救急車内まで運びました。 が、一向に救急車が出発する気配はありません。 何故かと考えましたが、それはつまり救急車は病院に運ぶ必要が無かったのです。 亡くなった人の手当ては出来ませんから。
聞けば、夫婦で飲み会に行った帰りらしかったです。 酒に酔って運転したがために、夫は妻を殺めてしまったのです。 後日大学に行くために駅まで歩くときに葬式の看板を見かけましたが 恐らくはこの女性のものだったのでしょう。
最後に、うちの父親も一度、高速道路にて横転事故を起こしています。 聞くところによると、斜め前を走っていた車のタイヤが破裂し 操縦不能になったまま突っ込んで来たそうです。 高速で走行中ですから、いきなりハンドルを切るも危険、急ブレーキをかけるも危険。 判断に迷いつつ、多少減速してそのままクラッシュ、横転したそうです。 奇跡的に怪我は顔に切り傷を、足を少し痛めるだけで済みました。 身内が事故に合うとさすがに気が気じゃないですね。
これから免許を取るということは、僕も被害者・加害者になってしまう可能性があるわけで その辺を気をつけなきゃなあと改めて思いました。
■日記へコメントなど
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