ヒロの夢日記

2020年03月15日(日) 阿久津真矢と楠

3月15日の夢 

私は小学生だった。何故か青空教室。
教師は阿久津真矢だった。彼女は生徒達にプリントを配る。
それは私達小学六年生には難しすぎる内容だった。
学級委員長の男子が早速真矢に反抗する。
「こんなのやったって意味無いっすよ!普通の教科書にそった内容の問題にしてくださいよ!」
真矢は溜め息混じりに生徒を睨む。
「貴方達、いい加減に目を覚ましなさい...」

暗転

グランドに生えている三本の楠。
真矢は生徒達にそれらの移植を命ずる。
私は真矢に反抗する。
「こんなことして中学受験に何の意味があるんですか!?」
「いい加減に目を覚ましなさい...」と真矢。
クラスは移植賛成派と反対派に分断されていく。
賛成派の生徒達が楠のぐるりの土を掘り始めるのを眺める私。


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