++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2008年06月19日(木) あの時 いえなかったこと 今 残しておきたいこと

病院の日 間違えてた。
木曜日なのに水曜日のつもりでいた。

ちょうど末っ子が風邪で熱を出して
嘔吐したりがあったので病院に連れて行かなきゃと
自分の方の予約取り消しの連絡入れようと予約表みたら
一日早く勘違いしてて。

結果的には末っ子を病院に連れて行けたし
おかげで熱も引いて明日は学校に行けそうなんだけど。

良かったといえば良かったんだけど。

日にちの感覚とか記憶力とか
そういうのがまるでダメになっていることを再認識。
それに最近、簡単な単語が出てこないことが多い。
何を言おうとしていたのかが途中で飛んでしまったり。


どんどん出来なくなるばかりで不安で堪らなくなるけど
体調のことも精神の方のことも
それぞれの主治医に精一杯伝えても噛み合わない。

元々クリニックは総合病院の方からの紹介で
提携病院でもあるはずなので
現在の身体の不調と欝との関連なども
連絡を取り合って総合的に診て貰う事は
できないのだろうかと思うけど。

最初の話だと何かあればいつでもこちら(総合病院)の方に
言ってもらえれば一緒に考えますからというはずだったんだけど
その頃の主治医は転勤異動で変わられたし。
どこでもそうだけど引継ぎとか一応しても後の人が
それを生かしきれなければどうしようもない。
シカタナイ。

精神系のクリニックは今通っている所が一番近い。
というか 後はJRとか使わないと無い。
今は総合病院内科の定期検査の時に合わせて
(クリニックもその近くなので)
一緒に行くようにしている。
これで2つの病院を一度に済ませられる。
今はこれで精一杯。

歯医者にも婦人科にもいかないといけないんだけど
今は欝が酷いので、病院二つだけでも必死。



さっき自分のここ数日の日記少し読み返したんだけど
欝全開で それも 同じようなことばかり書いてる。

今日も結局 なんで日記書いてるかといえば
不安と怖さと心細さを紛らわす為。

こんな時は特にまったく眠たくならない。
横にすらなりたくない。



わたしは臆病者だし最後の最後に残った矜持として
どれだけのた打ち回っても自分で命を絶つことだけはしない。
辛いさ・・狂いそうなほど苦しいよ・・
精神はとうの昔にズタズタだ。


1%の希望の話を覚えているかい?
そんなものがあるなら 
大切なひとたちが自ら死ぬことはなかった と
そう言ってわたしを責めて去ったアノヒトは
まだこの日記を読むことがあるだろうか。

こんなふうに弱音を吐くわたしをみて
アノヒトは 
ほら やっぱり1%だって希望なんてものはないじゃないか と
言うかな。


確かに
わたしが完全に壊れてしまう日は近いのかもしれない。
入れ物(身体)は残っても虚ろな目をして
ただ 空をいつまでもみているような。

それはどんなにか見苦しいことだろう。
その時 自分がどうなってしまっているのか
自分でもわからない。

情けないほどに弱く脆い心だから。
支えの精神力が尽きてしまったら嘘みたいにあっけないだろう。


でも そうなってもわたしは生きることにみっともなく
しがみつきたい。

生きることは綺麗なばかりじゃないよ。
でも だから自ら死を選ぶなんて潔すぎて嫌だ。
死を美化するのにも虫唾が走るし耐えられない。

いや 美しくなんて考えてないのかもしれない、
そんな人は一部で
多くは追い詰められて追い詰められて
飛ぶつもりなんてなくて 
でも其処にしか逃げられなくて。

そんなこと知ってるよ。知らないと思った?
考えたことないと思った?
苦しみがそれほどでもないからわからないとでも?

わたしだって此処ではない何処かに安らげる場所に・・縋るように
胸の中で葛藤し続けてる。

別にわたしが我慢強いからじゃなくて
飛んだ人たちとわたしとの違いは ただ 
わたしがヘタレの極端な臆病者だっただけのこと。


1%の希望か・・・
確かにそんなものがある保障なんてどこにも無い。

生きるは地獄
でも死んでしまったら 本当にそれで おしまい。
ただ 無。何も残らない 無。

壊れた心も入れ物(身体)があればいつかそこに戻れるかもしれない。
それが1%の希望なんじゃないかってわたしは思うんだ。




今 わたし 正直 今日の自分も明日の自分もわからないよ。
こんなことわかったように書いていても
数時間後には抜け殻のようになっているかもしれない。

そのくらい 追い詰められても落ちてもいる。


たいせつなひとたちにすら話せずにいる。
どう説明していいかわからないし
それに 心配させるだけで 結局どうしようもないことだから。

壊れるなら壊れるまで
自分で考えて 
この手で
足で
往くしかないんだ。

身体という入れ物は永遠じゃないから
自然にいつか無に還るから

その時まで。





ああ・・
雨の音がしている。

今日も雨になりそうだ。


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                              ゆうなぎ
        




Kは眠っているんだろうな。
今 一番側にいてほしいのに
強がって出したメールの答えが本当はほしかったのに。
あなたを見失ってわたしは眠れない夜を彷徨ってる。

独りはとても怖いよ・・・


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ゆうなぎ [MAIL]

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