++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2008年05月08日(木) それでも やっぱり1%の希望を




こうして
この一ヶ月近くを振り返ってみると
色々あったと改めて思う。

まだ、落ち着いたというには
現状も心身も不安定だけど。

それでも、こうしてまた
日記を携帯から綴っているのだから
確かにひとつの山を越えたのだ。

目の前にはまた新たな山があり
真実(ほんとう)の、魂の休息 が
得られるのは いつなのか。
果たして そんな日が
この命あるうちにくるのか。
それは
神のみぞ知る ということにしても。

嘘みたい、と当人が思うほどの
事実は小説より…を
地で行くような
突拍子もない出来事の数々から
(これ、実際その立場に立った人ならわかって貰えるだろうが、泣くとか、喚くよりも まず呆気にとられる。
悲劇とか苦労とかは ドラマや本の中だから、美しくも感動的にもなり得るけど、現実、当人になったら、現在進行形。
もっと生々しい目の前のこと。時間は待ってくれないし、テレビを消し、本を閉じるように、疲れたと、やめられるわけでもない。これほどやり切れないものはないよ)

誰もが大なり小なり抱えている
問題や苦しみ
(何ひとつ悩みが無いと言える人なんてほとんどいないんじゃないかな。
反対に悩み事のないのですら、悩みになりえるようだし。
羨ましいことだけど、退屈、平凡、刺激がない、というような)


人生の不公平を
感じてないのかと言われれば嘘になる。

わたしはそんなに
達観なんぞしてないし
できる器でもないから
いつも 「もう駄目、今度こそ限界」と
ヘタレては弱音も吐けば、逃げ腰にもなるし。

わたしよりは普通に安穏に暮らしている
(ように少なくともわたしからはみえる)
すれ違う家族連れ、恋人達に、
なんであたしがそっち側じゃないのよ!と
羨望と怨嗟を心で呟き、
できることなら代わって欲しいと思う。

今回だってそうだ。
何で次から次にこんなに
いつまで続くんだと絶望し、
消えてしまいたい、
放り出してしまいたいと何度も思い
実際、頭では
命全うの誓いを復唱しながらも
反して 身体は
気がつけばボンヤリとベランダで
遠く空をみていたり
横断歩道、赤、信号待ちの時に
ゆらゆらふらりと身体が前のめりになってたり。

わたしが今 まだこうしているのは
決して、悟ってるからでも我慢強いからでもない
寧ろ 人一倍、臆病者だからに過ぎない。

本当にどうしようもなく
追い詰められて境界線を
越えた人達を誰も責めれないと思う。

だってよく
「なんでここまで思い詰める前に相談してくれたら」
とかいうけどSOSサインなら精一杯出してるって。
相談するのだって、
どれだけの傷を晒す勇気と精神力必要とすることか。
そして揚げ句、見当外れアドバイスとかで反対により追い詰められたり。

まさに
噛み合わない悲劇


でも
それでも

本当にあろうが、なかろうが
強引だろうが、自己催眠だろうが
1%の希望はあると信じて。

今日 生きる。
明日 生きる。

とりあえず生き延びる。

だってでなきゃ
悔しすぎるじゃないか。

だからしがみつく。
力の限り
無理を する。

美しい生き様なんて
イラナイ。


あたしだってね
こんなもんです。

こんなもんなんですよ。



       ゆうなぎ


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