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2007年08月01日(水) ©
夢を売る仕事の傍ら、夢を見て仕舞う、ワタシ。
風邪が酷いよ。普段ひかないから辛いよ。晃です、こんばんわ。
本日計測、168.5センチ 体重 50.9キロ 体脂肪率 18.9キロ
・・・戻ってやんの。
体は引き締まった気がするけれど、体重に変化は無い・・・どうなんだろう。
でも、今日はお休みします。風邪が酷いから。
泰ちゃんから、お昼過ぎに毎日電話が掛かって来る
うん、珍しくまだ飽きてないんだね。彼を良く知っている人ならそう言うのだろう。
きっと其の程度の事なのだ、此の現実は。
彼の言葉をイチイチ真剣に受け止めていてはいけないのだろうと思う。
でも、軽く受け流す技量が、ワタシにはまだ備わってなくて
仮にも水商売っ子なのに、ついつい真剣に考えて仕舞う。
純に言わせれば、そんなに深く考える必要なんてなくて
寧ろ”楽しめば良い状況”らしいのだけれど
ワタシは、まだそんな風に思えない。
普通にお客さんと思っているなら出来る
でも、少なくともワタシは泰ちゃんに対し、お客さん以上の好意を持っている訳で・・・。
そして、ワタシはズルイから
泰ちゃんと向き合って、捨てられるのが嫌だから、色んな確証が欲しいのだ。
その確証さえあれば、きっと彼を選ぶだろう。
でも、彼はそんな真面目な男では無い、筈。騙されてはいけないのだ。
仮にも夢を売る商売、ワタシが夢見て如何するのだ。
堅実に大と歩んで行くのだ
きっと、数年後に其れで良かったと思える筈だから。
其れが、今まで生きて来て学んだ事。