秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2005年11月02日(水) © 判ってたけど貴方はやっぱりS、だわ。

2日間休日だったと言う事もあり
ヒナのギックリ腰?も大分良くなって来た。
彼をお風呂に入れる事1週間、ソロソロ役目も終わりとなって来ました。
翌日の仕事が早朝出勤でも、睡眠時間を削って
ワタシに出来る事は、全てやった。よしよし、俺様も頑張ったね。

で、しかしながら
ヒナの下半身は爆発寸前〔言い過ぎ〕で
其れは、挨拶程度のハグで、キスで、
其れだけでエロモードに突入して仕舞う程。

ちょっと腰が良くなって来たから、と
ワタシを弄び始めた、欲求不満っ子ヒナ。

彼のを舐め上げると
『ヤバイ、気持ち良過ぎて手も動かせない・・・。』と漏らした。

でも、頑張ってたよね〔謎〕

相当気持ち良いみたいなので、此の侭お口で終わらせてあげようと思った
心優しいワタクシアキラ、でしたが

『アキラに入りたい。』と・・・・〔汗〕
『いや、今日は止めておこう?腰が治ってからにしよう?』

でも、駄々っ子は譲らず。


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・・・・・・

俺、言えない。絶対言えないっっ。



だって恥ずかしいでしょ、おかしいでしょ。
執拗に攻めるヒナに、走って逃げたい程恥ずかしいワタシ。


ねぇ・・・


みんな普通に言ってるの?



俺様・・・・泣きたい位恥ずかしい、です。










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