秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2005年09月11日(日) © 彼と、寝た。

横になってダラダラとDVDを観ていた、ヒナとワタシ。
ミラクルすっぴんのワタシを上から見下ろし、ヒナが言った。

『まだ言いたくなかってんけど・・・。』
『何?』
『アキラが好き、大好き。愛してるって言ってもいい程。』

・・・・・あ、はい。

『アキラだけやから。』
そう言ったヒナにワタシは頷く事しか出来ず
有難うとしか言えず。何者なんでしょう。

オモテ日記には書いたけど
此の言葉を貰った数時間後、ワタシはヒナと寝た。

予定外そのもの。
彼とは、キチンと付き合うまでそう言うのは無しにしようと思ってたし
彼もそのつもりで居た、筈。
ホントの処は知りませんが〔失礼〕

でも、ワタシが気になって仕方なかったのは
秋クンをまだ覚えているワタシの体は
ヒナに如何映っただろう。と言う事。

アキラサイドから言うと
秋クンは怪物だったので、其の秋クンと彼を交差させるのは良くない。


色々驚きも有りましたよ、ぶっちゃけ〔コラ〕
でも、優しい素敵な時間でした。うん。


↑エンピツ投票ボタン。


ヒナ?ヒナを見てるよ?
だけど、貴方は何も知らないけれど
此の状況で、其の質問は結構、残酷だったよ。

思考が一瞬、リアルに引き戻された。


そして、今日
しかもたった今

秋クンからメールが届いた。

今夜一緒に居てくれない?


・・・・・うーん。








© ≪過去 © 未来≫ © 目次 © My追加 © フォトパス© My追加 © ラヴ*パスポート ©