2005年07月16日(土) © 揺れて仕舞えれば、どんなに楽だろう。
何日かに渡り、元彼から着信がありましたが
時間帯合わず1度も出れなかった。
掛け直せば良かったのだろう・・・が
ごめんなさい、其れをしなかったのはワタシが悪い。
体力的にも時間的にも余裕が無かったのよ〔言い訳〕
心の中で謝る毎日
でも、気にはなっていました。其れでも掛け直さなかったのだが〔最低〕
しかし、本日遂にメールがっっ
普段メールなんて滅多にして来ない元彼さん
どうやら連絡して来ないワタシに痺れをきらしたらしい。とみた。
内容は、と言うと。
件名:
本文:生きてるかー??
以上終了。
もはや生きてるか死んでるかの確認メールだ。
件名:
本文:いや、死んでるよ。
と返信。
いや、体力的に限界っぽい現在。
だって休みが無いんだもんっ。
別れて1年、最後に会ったのは半年前
電話やメールは、時々だけれどする。
切れそうで切れない、元彼さんとの連絡、縁
彼は未だワタシを愛してくれているのか?
多分、其れは無い。
仮定、元彼さんが未だワタシを好きでいてくれているとした時
元彼さんが求めるなら、ワタシは戻る気でいるのか?
其れは解らないし、そもそも都合良過ぎるだろう。
秋クンの事を何も知らない元彼さん
ワタシは今の事実を言うべきか、貴方と別れてからの
此の1年の間にあった変化を告げるべきか
悩んで・・・・は居ない。
そう、言うつもり、は無い
前も書いたけれど、今も其の気持ちに変わりは無い。
秋クンを想う気持ちは揺るがない。
不思議と、揺れないのだ
何が起きても、誰から何を言われても。
好きなのか、手に入らないから好きが消えないだけなのか
其れが執着なのか、もうワタシには解らないけれど
考えた上で残る気持ちは、秋クンが好きなのだ。と言う事実。
なのに、ワタシは元彼さんに其れを伝えようとは思わない。
何処かで拠り所としている元彼さんを失いたくないのか
此の友達とも何とも言い得ぬ関係を持続していたいだけなのか
ワタシは、ワタシの持つ元彼への感情が解らないで居る
別れて1年経つ今でも。
しかし、其れがどんな感情であれ、お世辞にも綺麗な感情とは言い難い。
きっとラヴァーなんてものになっていなければ・・・・
そんな事を思っても仕方無い。
今在るのはワタシが秋クンのラヴァーで有る事実だから。
でも、思う。
きっと、秋クンとの付き合いが人目を忍ぶものでは無かったなら
ワタシは、其の事実を言っていただろう。始まった段階で。