秘 密 主 義 者
秘 密 主 義 者
2005年07月12日(火)
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優 越 感 。
ミーティングルームで秋クンと休憩中
ひょんな事から”やりたいだの、何だの”と言う
非常にえげつないお話になりました。
※オモテ日記参照
そんなえげつない会話中
『今度はお前とやってる時にあいつに電話してみようかな。』
『意味判らないから、其の行動。』
『いや、お前がやりたいと思ってる女は今俺が抱いてるんだぞ!って
面白くね?あ、お前に電話させてもいいなぁ。』
『悪趣味!てゆうか、嫌な上司だね。』
すると秋クンは言った。
『嫌な上司って言うか嫌な男、だろ。』
貴方、自覚有りですか。
『てゆうか、そんな事して面白いの?』
『面白いって言うか、優越感は感じるなぁ。』
『優越感、感じるんかい。で、其れって嬉しいの?』
『嬉しいよ、お前は俺だけのモノなんだぞって感じ?』
『・・・・・へぇ。』
相手が仲良くない人とか敵対してる人なら解らないでも無いが
可愛がって部下に優越感、感じて如何しようってんだ。
そして、もう少しで他の人も此のミーティングルームに入ってくる
と言う、残された僅かな時間でワタシを抱きすくめ胸を弄ぶ。
服の上から触られる事は、まぁ時々有る。が
今日は更にシャツの中に手を入れダイレクトに攻撃を仕掛けた。
やんっ
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”もうすぐ人が来るミーティングルーム”と言うシチュエーションに
ごめんなさい。ワタクシアキラ
少々興奮致しました
〔マテ〕
『もうダメだよ、リウが来るから。』限界の処でそう言った。
秋クンは、開放したワタシの服の乱れを直し
『あー楽しかった。可愛いね。』と言って持ち場へ帰った。
完全に楽しまれているワタシ。
グハッ。
そして彼が帰った直後、ミーティングルームに入ってきたリウ。
まじギリギリだよ。
俺様は、少し残念な様な〔え?〕ホッとした様な、複雑な心境でした。
つか、休憩中に上司に体を弄られ濡れるワタシって〔汗〕
彼の所為でどんどんおかしくなる体。アキラ脳。
其れが心地良いのか、地獄へ落ちて行ってるのか、もう解らないけれど
落ちるトコまで落ちればー?
って感じでしょうか〔他人事風味〕
てゆうか、ワタシの上司。
嫌な男の上に、セクハラで痴漢なんですけどっ!?
まぁ、そんな人にまんまとハマった馬鹿な女がワタシって事か。
ふっ・・・馬鹿でもいいよ、幸せだから〔開き直り〕
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変態で、セクハラで、嫌な奴だけれど
可愛い処も盛り沢山
。
ワタシの心をガッチリキャッチの憎い奴。
其れが秋クンなのだ。はふぅ。
てゆうか
わざわざ事務所に呼んだ理由は其れだけですか?
途中で電話が入ったので
結局其れのみで持ち場に戻ったワタシ。
そして思った。
此処最近の彼は、連絡を寄越さない分
キチンと他でワタシの心が揺るがない様ケアしてくれているなぁ、と。
多謝。
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