2005年06月19日(日) © 彼に今、ワタシは必要なのだろうか。
秋クンは疲れている、とてもとても
こんな彼を見たのは初めてかもしれない。
『無気力だし、体ダルイんだよな・・・タバコ吸うのもダルイ。』
・・・・・疲れてるんだよ、仕事大変だしね
うんうん、体も心も疲れてるんだよ。
そう思いながらもワタシの口が発した言葉は
『もぅ、死ねばいいんじゃないっすか?』でした。
ごめんなさい
口が悪くてごめんなさい。
でもダルイダルイ言うけど俺様もダルイし。
まぁ彼のストレスとは比較にならないけれども。
とにかく昨日の秋クンは元気が無く、無気力そのもの。
聞きたい事も、言いたい事もあったけど
ワタシが何かを発する事で、ストレスが増えるのが嫌で何も言えなかった。
・・・恐くて何も言えなかった。
今の彼なら、難なくワタシを手放すだろう。そう、感じたから。
今日も相変わらずそんな感じの彼だったけれど
昨日よりはまだマシだったサッカーがあったからだろうか。
相変わらず無気力な彼
連絡寄越さない彼
でも、ホントに疲れてる事も、ストレスが凄い事も知ってるだけに
何にも、うん・・・何にも言えない、よ。