秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2005年02月11日(金) © 貴方に触れたい。


ワタシは、セックスで愛を語れる程大人でもないし
体を重ねる事で愛されてると思い込む程、子供でもなく。

とても中途半端。


だけど秋クン。
君を好きになってワタシは、君に抱かれたいとそう思う様になった。

其れは
他人のモノだからなのか
君がとても好きだからなのか
消さなきゃいけない気持ちだからなのか
報われないモノだからなのか

理由は判らないけれど
とても君に触れたいと思った。
君を感じたいと、そう思う様になりました。


今更、何かが判ったらしい?


君を見ていると幸せ。
君と同じ空間に居れる事が幸せ。
君が笑っていると幸せ。

でも

君の口から奥さんの話が零れると苦しい。
君の口が愛おしそうに子供の話題に触れると苦しい。
毎日家に帰る君を見ると苦しい。

全て全てがワタシの勝手な気持ちで、君は何一つ悪くない
只々、制御出来ない心が悲鳴を上げる。


愛しさと憎しみは紙一重だ。〔怖いから〕


誰にも知られてはいけない気持ちだから
誰にも悟られてはいけない想いだから

からまれても
そっけなく、興味なさ気に対応してみたり。


子供か、ワタシは!


ねぇ、秋クン
今何をしていますか?〔キャラ違い〕
何を考えていますか?

時々、そんなガラでもナイ事を思ってみたりする。


俺様、キモッ!



↑エンピツ投票ボタムです。


こんな台詞を自分が吐くなんて想像した事も無かった。






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