銀河鉄道を待ちながら
鬱と付き合いながらの日々を徒然に

2006年01月01日(日) とりとめない文

今日は小学校時代からの友人たちと久しぶりに再会した。

Mとは一年ぶり、もう一人のMとAとは5年ぶりの再会である。

話をしていて、あらためて人生はいろいろだなと感じた。

Aなどは半分ニートのような生活をしていた。

よくやるなあと思う。

人間、どんな風でも何とか生きていけるもんだと感心した。

そのAがおもしろい画像データを持っているというので見せてもらったが、何と事故画像(交通事故などの現場写真、グロ)だった。

正月早々強烈なインパクトである。

友人達から、さらに他の小学校・中学校時代の友人の話を聞いたが、どいつもこいつもなかなかの人生を送っていると思った。

ある奴はニュースキンというネズミ講まがいの詐欺にのめり込んでいたり、またある奴は仕事で毎月外国に行っていてほとんど日本にいなかったり……。

一体、どこに人生の分岐点があったのか分からないが、人生はいろいろである。

さて、一年の始まりは懐かしい友人との再会で幕を開けたわけだが、これからどんな一年が待ち受けているのか、楽しみである。


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士郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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