銀河鉄道を待ちながら
鬱と付き合いながらの日々を徒然に

2005年10月20日(木) 左斜め15度

最近、まっすぐに歩けなくなる、という不思議な体験をした。

片方の足がもう片方より長い感覚に襲われて、自然に進む方向が曲がって歩きにくい、という感じだった。


そのことを職場の先輩に話すと、

「それはマジやばい。○○さん(この春に会社来なくなっちゃった人)と一緒の症状だよ。あーマジやばいわ。」

と笑われた。


いよいよリーチか、と自分でも思う。

何せ最近、他にも身体症状だけで

・平熱が37度。(毎日37.3分までは上がる)
・手が微妙に震える。
・ものをよく落とす。
・のどが渇く。

などがある。


そのうちぱったり逝くんじゃないか、と思うときがあるが、なかなかどうして人間は頑丈にできているので、そうはならないのだろう。


いっそのこと倒れて石川県に強制退去させられたいが、少なくとももうしばらくは今の状態が続きそうだ。


もういい加減暗い話題には飽きているので、たまには楽しいことを日記に書きたいが、こんな毎日ではそれも当分叶いそうにない。


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