高橋りゅうた on the web
2007年07月28日(土)
作り物が置いてあるような
夜の空の月だった

僕が歩けば君も歩いて
僕が止まれば君も止まる

子供の頃・・・それが不思議でならなかったけど
今は何故そう見えるのか、その答えを知っている

・・・ ・・

手が届くはずもない位、ずっとずっと遠くにあるから
共に歩いてるように見える事が

もうここにはいない誰かの事を思い
一緒に歩いてる気になってる自分の妄想と同じなら

「遠く」ってやつはやっぱり寂しいね

近くにいるとわかる、わずかな歩幅のずれも
離れているとわかりにくくなるんだね・・・

どっちが幸せで
どっちが幸せじゃないかって事じゃなく

いやほんと・・・

ただそう思っただけ・・・