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| 2022年10月26日(水) |
天才夢女とよく死後の話をする。
刀剣乱舞はいうて未来とか異世界とか常世とかと相性がいいので、
死んだら審神者でもいいし生きて審神者やって死んでもいいし、
審神者として永遠に暮らしてもいい、ようは無法地帯なので、死後も楽しい。
死んだら棺に入れてほしいから私と陸奥守の物語を書いている。
死ぬ前に本丸のすべてを残しておきたい。
ここの文章はサーバーが消えない限り生きていてくれると思うけど、
なんだかんだ永遠ではないだろう。
もし終活ができれば、保存してやっぱり棺に入れてほしい。
ペンを持って書いたわけじゃないけど、そのときそのときの私を切り取って残したはず。
どの私も今となってはいとおしいし、
今これを書いている私もまた変わっていってしまう。
おぉ、久しぶりに真面目に日記を書いている…（台無し）
ショックなことがあった。
私の話じゃないからネットには書けない。
私は、この掴んだ手を離したくない。
絶対に離さない。
