コミュニケーション。
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2018年07月23日(月)






夏休みが始まった。
ここに書いたとおり、私は家事をこなし、
子ども達も、勉強を終わらせてから遊んでくれている。
上の子達がいれば、赤子も落ち着きが違う気がするし、
私も気兼ねなく皿を洗ったりできる。
もうホームスクーリングにしてくれないかな?(だめ親)

酷暑を理由に外には出たくないが、
夏にちゃんと汗をかかないのもだめらしいので、
明日から頑張る(←フラグ



今日は赤子が寝ている間にミシンを出して、やいやいと完成させた。
ものづくりは心の栄養だ。



栄養といえば、男友達に久しぶりに電話をした。
相変わらずの様子で、私が一方的に喋ってしまったが、
彼が面白いといった作品のアニメに私の推し声優が出ていて、
しかもすごいキャスティングだったため、
「あいつがあの声優とかwwwwww」
と笑うことができて、
思っていたよりもかなり嬉しく、楽しかった。

オタク友達はいるのだが、
作品への価値観は人それぞれで、違うのも楽しいけれど、
この男友達と細々ながらもずっと友達なのは、
そのへんが似ているからなのだろう。
いや、若いときに長いこと話したから、彼に影響されている面もあろう。




赤子と言えば、まだ彼女はほとんど喋らない。
あーとかうーとか発語はしているし、こっちの言葉もわかっているようなので、
心配はしていない。
むしろまだ赤ちゃんでいてくれーーーーーー


こないだも、よっぽど4人目の道を模索しようかと思ったのだが、
今の赤子が、奇跡かというほど夫に似ていて美人なので、
これでまた女で、私の悪いところを受け継いだら可哀想だし、
(長女は祖父に似て小顔なのでオッケー)
夫に似た男の子ならまだしも、私に似た男の子など、生んでごめんとなりそうだ。
それぐらい私は、自分の顔が嫌いだ(体は運動神経が一応あるのでいいけど)


最初の子である息子は、私にも夫にも似ている気がする、が、
やはりあちらの血筋に似ている(いとことそっくり)。

最後だからこそ今の赤子が尊い。
そのことを忘れずにいよう。

そういえば、彼女は夫の顔と夫の姉の髪の毛と輪郭を持っているのに、
どうやら、利き手は左。
私の手だったようだ。



雪絵 |MAILHOMEBLOG

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