コミュニケーション。
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赤子はハーフバースデーを迎えた。 私は昔ながらの人間なので、特に祝ってはいない。 その分と言えば驕りかもしれないが、 毎日が特別で、ありがたくてしあわせな日だ。
そろそろずりばいをマスターしそうで、 私がうとうとしている間に部屋の隅のほうまで移動して、 おもちゃなどなめたりしている。
夜泣きに悩まされる日々を今か今かと恐れていて、 彼女が抱っこなしで寝た日は、これが最後かもしれない、と記録している。 そう、この赤子は、抱っこなしで寝られるスキルを持っている。
生まれてすぐに使い始めた毛布が、ライナスの毛布効果を発揮しているようで、 それが与えてくれる安心感は大きいようだ。 しかし毛布を与えても、毛布に執着しない子もいれば、 両方が必要だとなる子どももいるだろう。
私がこの子を最後にしたい最大の理由は、 思い出のなかの赤子との日々が、余裕があって、可愛がれて、幸せなものであってほしいからで、 そうなるには、赤子の個性、私の個性、私の体力、私の精神力、 そういったものが揃っていないと適わないのだ、と実感したからだ。 欠けていたって十分に幸せな思い出になるとは思うが、 欠けまくっていた昔の私は上の子2人が赤子だったころのことを忘れてしまっていて、 それは上の子たちに申し訳ないから、これ以上そんな罪は増やしたくない。
パソコンをまた買った。 前のパソコンは会社に寄付したみたいになった。 メーカーも規格もほぼ同じなのに前のパソコンがいいなぁと思っているけど、 会計ソフトとか入れてしまって動かせなくなったから仕方ない。
この4月に入学した娘の1学期が終わろうとしている。 ある意味予想通り、何の苦労もなく溶け込み、楽しみ、 朝は兄より早く出かけていく。 きっと、赤子が入学しても、あっという間にここまできてしまった、と思うだろうなぁ。
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