コミュニケーション。
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| 2016年01月11日(月) |
愛されてるひゅーひゅー |
いまだに桃の天然水が存在すると知らなかったあらさーは私。
酔っ払った勢いでエロいことを言ってみたら、 思いがけず数ヶ月ぶりにそういうことになった(こないだも軽くはあったけど)わけだったけど、 後で落ち着いて考えなくても、私は、 行為の最中に夫がいろいろと言ってくれる愛の言葉が聞きたくて、 ただそれだけだったと、悟ったというか、受け入れた(自分の自己中さを)。
だからちっとも本気で痩せる気にならないのだ。 愛されている実感は毎日いくらでも感じることが出来る。 直接言葉にしてほしければこうすればいい… そんなふうに、脳が怠けているのだろう。
普段は決して言わないのに、最中は、 名前も「愛してる」も、私を射抜く視線も大サービスだ。 そして決まって、出逢ったころのことを思い出してくれる。 初めて会社に来た日のことを。
1年、ダイエットを休んで、3キロ太った。 でも、夫の愛の本質は変わっていない。 十分に甘えきっている自覚がある。 甘えている。だから痩せない。
それを実感した一晩だった。 2016は、仕事も育児もダイエットも頑張ろう。 まだ旧正月前だから、許されるだろう。
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