コミュニケーション。
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恐ろしいほど予定がない、私の休日。 今日は1日中、腰が痛い痛いとうめきながら、 寝たり、ポケモンしたりしてたよ(駄目人間) あ、ご飯は炊いたけど。 チャリ乗ってても腰痛い…。
さーて遠くへ行く決意、だけど。 それをしなきゃならないと思ったら、 ここでのどんな仕事も出来る気がしてきた(笑) だけどな、それじゃ、 一段落つくのはいつだって話になるし。 やっぱりそういう方向で考えた方がいいよなぁ。うん。
今日は久々?に、 ドロドロな(これはいつも)現状説明をしようかしらん☆
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藤原君から見たら、 まだ寺島を好きなように見えるらしい。 うーん、 自分でもよくわかんないの。
藤原君は、峰さんのことも、 あの人のことも全部知ってるから、 よっぽどなんだろうね(笑) むしろ、そういう人たちのことは、 寺島を好きだからだと思ってるのかな。
んー、 そういうことは確かに一部認めますが。 否定できないわけでもないんだなぁ…。 どうでもいい人にキャンキャン言ってるんじゃないし、さ。
ていうか、 今更私が彼を好きだなんだと言ったところで、 極端な話、彼には関係ないわけで。 彼にとっては、それよりも大事なのは彼女の誕生日なわけで。 私が未だに彼を愛しているとしても、 彼を求めちゃいけないわけだし? 忘れていくしかないじゃないの。 未練タラタラの女は見苦しいの。
藤原君の意見としてはね、 別にユミちゃんと別れて欲しいんじゃないけど、 今の寺島、幸せそうには見えないし、 やっぱり姐さんと結婚するのが1番いいんだよ!って感じで、 まぁ、私のこともまだ寺島のこと好き、って思ってるから、 姐さんもそれが幸せだ!ってね。
何故に寺島が幸せそうじゃないかと言うと、 現れるたびにストレスで死にそうな顔をしていて、 そもそもが私らに会いたがる理由はストレス解消だろうし、 (苛々したらカラオケ連行だし) 何で結婚も決まってる彼女じゃストレス解消になんねーんだよ?的なね。 てかストレス溜まっても元カノに会いに来るなよ、 理性で抑えろよ、って話なんですがそれはまた置いといて。
ま、その結婚も、 2年後、彼が卒業したらという話が決定してるわけなんだけれど、 どう見ても彼は、 「早く結婚して家庭を持ちたい」 とかいう男ではないし、 2年後っつったって23だし、 そのために大学をなんとしても4年で卒業しなきゃならなくて、 これからひとっつも落とせないって大変だし(これは自業自得だけどね)、 大体が、結婚って話は、 28のあちらさんが焦ってるから、 付き合うなら結婚してね、ということで、 彼から言い出したわけではないので、 ストレスの一因になってるんじゃないかしら? とまぁ、勝手に妄想してるんですが。
この妄想がひとっつも当たってなかったら、 彼は私に会いにきたりしないでしょうから、 どこかは当たってるはず。
でもね、付き合いだして3ヶ月、 いろいろ言いつつ続いてるし、 大学も頑張ってるし、 話聞いてると相性いいんじゃないかなって思うし、 私はこのまま結婚しても別に構わないと思ってるんだけど、 藤原君は要するに、寺島が心配なのね。 離婚するんじゃないかとか。 幸せになれないんじゃないか、とか。 私は、寺島の人生なんだし、いいんじゃないの、って言うんだけど(薄情)
絶対彼は戻ってくる、という確信を藤原は持ってる。 だからそのとき、受け止められる私でいて欲しいのね。 彼氏いるから無理、とかは嫌なわけ。
一途ってどういうことなのかなぁ。 こうなっても想い続けることなのかなぁ。 そりゃぁ、結婚されたとしても、私もまだ23だけど。 ひどく虚しくなるんだろうね。 そんな思いしたくないから、他の男を見たりしてるんだけどな。
藤原君が私と寺島に結婚してほしいと思ってる原因には、 寺島とユミちゃんの結婚式でスピーチはしたくない、絶対に。 という思いがある、という話も(笑) 私と寺島だったらまだいいけど、みたいなね。 そんな100%保身でものを言う人ではないですが。
ユミちゃんの束縛は。 最近ますます加速してる模様。 そんな彼女に、うちに出入りしてることを知られたら、 彼女がたちまち怒り出すことはわかってるのに。 別れを切り出されるかもしれないのに。 どうして君はやめられないの? もう簡単に体を許す私でもないし。 君の本気ってそんなもの? 君の誠実さってそんなもの? 君が、その程度にしか想ってない女に負けたかと思うと、 悔しくて仕方ないわ。
そういうとこに失望する私も、決して嘘じゃない。 結婚の話は付き合うときから出てたんだから、 腹を決めなきゃいけないはず。 いい加減苛ついたら修羅場の引き金をひいてもいいと思ってる。 (誰かさんの助言もいただいたことだし) 手段はたくさん☆きゃは☆(悪)
こないだ寺島は、「巨人の星」を借りに来た。 (うちは文庫でコンプリート☆) 忙しいから上がらないだろうと思ってたんだけど、 玄関を閉めたので、あれ?上がるの?と聞いたら、 いや、上がらないけど、と言って胸を触ってきた。 私はとにかくガード。 「続きする気もないのに触らないでよ!」 ひどく落ち込む寺島(阿呆) 「え…?する気なかったらいけないの…? あったらいいの…?」 それはまた別問題。 最低限、という話よ、坊や。 「ないなら最早ただのセクハラ課長」 と言ったら、 「セクハラ課長リストラだね…」 認めるのかよ! ま、これでしなくなったら一段落なんですが。
そういえば、いつだか知らないけど、 こないだのおしゃれイズム見た人いますか? そこで、握りこぶしを縦にして出して、 「手を置いてください」 って言って、 言われた人がどう置くか、っていうテストをやってたらしいの。 藤原君にやられて、爆笑しちゃった。
今度寺島にしてやろうと企んでいます。 うふふ…ふふふふ…
っていう時点でSだって藤原に言われた。 え?!そうなの?(苦笑)
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