コミュニケーション。
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2006年10月13日(金) 久々冷静




藤原君とデート中。
10月とは思えない寒さに、
貧乏だけど飲み物を買いに行く。
パーカー着てくればよかったよ〜
君はいいよ、あたしなんてキャミにカーディガンだよ
とかいう会話をしたのに、
帰ってきたあたしの足には、蚊に噛まれた痕が…
どういうこと?まったく。


今年はちっちゃくていいからコタツ買って、
おやすみの日にぬくぬくしよう。決定。



歯の痛みは大分治まりまして、
あー、そういえば抜いたのって一昨日だったんだなぁと。
もう1週間は経った気がしていたよ…!
3日で落ち着くんだったら次は心構えが出来るな…
よかったよかった。


でも今度は腰が痛いんですよ。
クシャミしたら響くんですよ。
…やばいよね?





ここ最近コンビニをやめるやめると言ってましたけれど
ユーキャンからMOSの資格の広告が入ってきて
あぁぁ
この資格とってから辞めても遅くないかも
とか思えてきて
思考停止状態。
…うーん…
大学残って講座とっとけばよかったのにね(苦笑)
ま、しょーがない。
とる方向で検討したいなぁ。




どう考えても、峰さんには、
積極的に動くしかない。
でも中学生でもあるまいし、
突然「好きです!」とか言えるわけもなく。
そう考えると学校って環境はものすごく楽だったんだなぁと思うよね。
明日も会いたいけれど、
会ったら何を言うべきなんだろう。
時間限られてるしなぁ…






今日もまた、
「元カレは戻ってくるよ!」
とか言われ、藤原君からも、
「まだ何かある気がするよねぇ…」
と言われたけれど、
数ヶ月前のようにその言葉を喜ぶ気持ちが、
本当に、全然ないんだ。

思い切ってぶっちゃけてしまえば、
多分、そう言われることで、
あたしに価値がないわけじゃないんだと確認したかっただけなんだなぁ。
要するにあたしは、寺島を、
あたしの価値を認め、特別視してくれる存在として認識していて、
それを手離したくなかったんだと思われ。
またそう思って欲しいとかね。

でも、最近の寺島は、
思い込みでなくあたしを無碍にしてるし、
さらに言えば、淡白な男と化したことで、
全然違う方向に歩いてるのを理解したので、
執着心ががくっと下がったものと思われる(ちょっとポケモン風)
とか言えばお前はどんな方向に歩いてんだよって感じですがw


あたしって、
やっぱり本当には愛してなかったのかもね。
あたしがどこまでも可愛いのは、自分自身なのだ。
だから大事に出来なかったんだよね、寺島の事。



もっともっと人生勉強しなきゃね。






先日寺島と藤原君と3人で出かけたとき、
藤原君は1人チャリで先を突っ走っていたので、
こないだの無礼を詫びた。


「淡白になった、とか、余計な事言ってごめんね?」


「じゃぁ、俺も余計な事言うよ」


「ん?」


「綺麗になりやがって!!!!」



このとき彼は、ストレスがたまってる状態で、
そういう、あたしのご機嫌取りをする余裕はないはずで、
顔も真顔だったし、
ちょっとは本当に思ってるのかもね、って藤原君と笑った。

ユミちゃんとは2年後に結婚することが予定されてる。
2年間、何があるだろうね?
乗り越えた先に、死ぬまでの絆が出来上がってるといいね。
って、本気で思う。


いろいろ言うのはまだ怖いから、心に閉じ込めておく。
確信をもてたら、ここに書こう。


足りないのって、本当にときめきだったかもね(爆)
なんて女なのかしら…





ミスチルを聴くと、何故か寺島とユミちゃんを想像して、
その2人だけを賞賛してるように聴こえて、
あたしの存在を否定されてるような気分になってた(ネガティブすぎ)

でも、今日聴いたときは、
あたしが感情移入してもいいんだなぁって気分だった。
こんな恋愛がしたいなぁ、って思えて、
ちょっとはポジティブになれた気がした。


情熱的じゃなくてもいいから、
手をつなぎたいですねぇ♪




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