コミュニケーション。
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| 2006年10月10日(火) |
反対語はエロい、になるのか? |
歯が痛いことを理由にしてはいけないと思いますが、 ついつい寺島への毒が口に出ます。
最近寺島に接していて、 ソウイウコトは無論してませんが、 ただ何となく、あれ?どこか大人しくなったなぁ、という気がしてました。 私に手を出さないだけじゃなく、 会話の端々からも何となく…。
まぁ最初は、 いいかげんに私に興味がなくなったんだ、 と思ってたんですけど、 今日藤原君と3人でカラオケに行って、 年相応にエロティックな話題になっても以前よりノッてこない。
そんなのは別に大したことではなく、 気に留めることもないじゃないですか? ユミちゃんと幸せで思いつきもしないかなー♪ とかで終わらせていればいいものを、 クスブリ中で(今日もトラブル発生したし)何かと苛々しがちな私は、 帰り道でぽろっと言っちゃったのです。
「最近さぁ…感化されて淡白になってない?」
ユミちゃんは淡白な人だと知ってるんで(何でだよ) ていうか感化されたからって何だよ、って感じですよね。 男の人が淡白だからって罪ではないんだし、 私が責める場面じゃ全然ないんですよ。 だからまぁ、今は、 ちょっと意地悪っていうかお節介だったよなーと反省しとるんですが、 寺島君の返答がですね、
「うん…そうかも。自分でも思う」
だったんですよ。 これがなんかねー、気に食わない(何様)
んー、君ってそういう人だったっけ?と。 いや、人は常に変わっていくものであって、 それを止めることは出来ないし悪いことではないのですが、 付き合った最初、ユミちゃんが淡白だけど、 俺が変えてやる、くらいの人だったのになぁ? ちょっと寂しいなぁ、みたいな。
ま、影響し合うほどに愛し合ってるってことで、 めでたしめでたし、でいいんですけどね。 大体、私にしてみればそれが寂しいんだろうしね。 すいません、特にオチもない話をひっぱって。
あはは(;´∀`) その会話の後、 これまでなかった程寺島への気持ちが下がるのがわかったよ… 秋の気配、だね…(わかる人だけわかってください)
少しずつ受け止められるようになってるみたい。 私が追いかけてるのは過去の寺島だとか。 もうあっちの時間は止められないんだとか。
他のところに、気になることがたくさんあって。 そっちをまず解決したい。 全部終わって一息ついたら、悲しくなるのかもしれないけど、 そのときはまた時間が経ってるから。 きっと大丈夫。
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