コミュニケーション。
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2006年10月06日(金) 甘ったれ




もう十分秋だし(謎)
いいかげんここのデザインを変えたいんですが、
いまいち思いつかんのですよー。
このモデルさん(Raylaさんとおっしゃるらしい)は大好きなんですが!
めっさ可愛いよね!
見つけたときから今でもきゅんきゅんしてます。
うーんうーん






今日は藤原君とドタバタした日でした。
ご飯食べたり面接受けたりレンタルビデオ屋行ったり。
満月を見上げながら、
疲れたねぇ〜とぼやきながら帰りました。




この年になって、
ものすごく四季を感じるね、と言っています。
移り変わりにしみじみしてしまう、というか。
もう秋なのねぇ、みたいな。

それで、
「年だ!年だ!」
と騒いだんだけど、
5分後くらいには、

「私、駄菓子屋のジュースをよく飲んでたよー
名札の安全ピンで穴開けてさー」

とか言っちゃって、

「姐さんのほうから年寄りみたいな話をフッてくるじゃないですか!」

と怒られました。
きゃは







気持ちの整理がついてない。
うん、まさにそのとおりですわ。
どうしたらいいかわからないの。
うーんと甘えた事を言えば、
誰か有無を言わさずさらってくれたらいいのに、とか思ってる。
だから、
未来はくれないけど、
あたしの希望も聞かずにあたしの肩を抱く誰かさんが大好き。
でも、この人は本当に、それ以外何もくれないから、
違うんだなぁ、と会うたび思う。








藤原君と、
選べない二択の話をする。


「夢の職業と、運命の女性」

悩むねぇ。
君を悩ませるのは大好き。

じゃぁあたし…


「寺島と、片想い君?」


あぁ、人と人は駄目かぁ。
うーん。


「寺島と、一生遊べるお金?」


いやいや、金と人比べたら問題あるね(笑)


「じゃぁ、寺島と、煙草」


煙草、ねぇ。
いつかはやめるんだし、寺島かなぁ。



その後、いくつか挙げて笑ったけれど、
わかったのは、
今のあたしに寺島以上に大切なものがないことだけだった。






他には何も要らないから、寺島とずっと一緒にいさせてください。
そんな願いは叶わなくていい。
叶わなくていいから、どうか神様、
この不毛な想いを消し去ってください。


寺島がそう望むのはあたしではないと、
もう何度実感して泣いたことだろう。
寺島にそんな価値はないと、
何度、大好きな友達から諭されただろう。
あたしには一体何が足りないんだろう。
何を足したら、このループから抜け出せるんだろう。







あぁ、今日記を読み返したら、
おんなじようなことばっかり書いてる……(ずーん)
未来で読み返したとき、
あたし馬鹿だ!って笑い飛ばせたらいいなぁ、と、
微かに思うけれど、
そんな未来を呼び込める自信がないorz



あぅあぅ
要するに元気がないんだなぁ…orz





最近寺島は、あたしのご機嫌をとるのが下手になった。
本当にそう思う。
もう通じ合ってない証拠、だね。





ときめきが足りなーい!
潤いが足りなーい!
あ、足りないのってこれ?(違)



雪絵 |MAILHOMEBLOG

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