コミュニケーション。
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もう嫌。
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今日も藤原君と飲み会でしたー(笑) けど途中から寺島君も来たので、 こないだのように母と3人で語り合い、ってことにはなりませんでした。 寺島君が来るかも、てなったとき、 彼は飲み会だとは知らずに来ようとしてたのですが、 母は、「えー、寺島君には飲ませないわ」と言ってました(爆) まぁ、飲めるものはなかったけどね、そもそも。 ビール族ですから、ウチ(笑)
寺島君から、 ユミちゃんとの結婚を祝って欲しい、と言われました。 そう言ってもらえたことは、 1人の友人として、喜ばしかったのですが、 いかんせん、 心から喜べるほど、あたしの心は広くなかったです。
ていうかまぁ、 お前はあたしに死ねと?みたいな(爆) ←めっちゃ狭い
言われた後、声が低かったのは。 怒ってたからじゃなくて、泣くのを堪えていたから。 寺島はずっとそう思っていたらしく、 怒んないで怒んないで、って言っていたけど、 怒ってないよ、って返すしかないわけ、こっちは。 それどころじゃない。 これは藤原もわからなかったらしくて。 男の人って、駄目だなぁと(笑)
あたしは、早く幸せにならないといけない。 どういう形であれお互いが必要だと言うのなら、 幸せになって、 余裕を持ってお互いを見れる位置にいないといけない。
あたしだけが、寄り気味。
だけど、幸せなんて、 焦って探すものでもない。 更に、探す気力もない自分が、痛すぎる。
幸せになって、と言ってた自分はどこにいったのだろ。 本家を読み返すとそればかりで笑えるけど(笑) 今はそんなことは思えない。 ある意味本当のあたしに近づいているのかも、とも思う。 あたしは、自分大好きっ子だから。
探す気力もわかないのなら、 風の噂も届かないようなところまで高飛び(笑)しようかしら…
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末期、なのだと思う。 寺島に思いやりを与えられないのは。 どのラブソングも聴いてられないのは。 涙腺が24時間、臨戦態勢なのは。
末期なら、もうすぐ楽になる。 それだけで、生きていられるようなもの。
もう、すぐだから。 頑張ってみよう。笑ってみよう。
見逃さないように、時間を過ごせれば。
大丈夫な、はず。
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