コミュニケーション。
DiaryINDEXpastwill


2006年06月26日(月) 奢っていた。



苛々する苛々する。
柔らかい声で、あたしの傍に寄らないで。
どうしてあなたに会うといつも苛々するのだろう。
レシートと一緒にあたしも持ち去ってくれればいいのに。



…とか書いてみる。




*******************




えーと昨日書いてたことだけど、
蓋を開けてみたら、寺島とユミちゃんのただの痴話喧嘩でした(ぇ)
というのは当人達にしてみれば違うのかもしれないけど、
あたしが言うんだから間違いない(何様)

早く仲直りしちゃいなさい。
同じ話を別の人から聞いたなら、
「そんなのまだいけるよー全然問題ないじゃん」
と笑って背中を押せてたはずなのだ。
寺島だから言えなかっただけ。



弱くてごめんね。



******************




あたしって幽霊のようじゃない?
本当に。
あなたはあたしの何を見ている?
あなたにあたしは見えている?



あたしは何なんだろ?






↑エンピツ投票ボタン
My追加





*****************



今まで何度か、
深海と陸を往復するなかで。

いつも、
あぁ、またここだ、と思っていた。
同じ場所だ。
同じ暗闇。
同じ私。
同じ、傷。


でも、今回は何故か違う。

どこなのかわからない。
どう歩けば陸が見えるのかわからない。
闇の色が違う。
涙の味が違う。
前の私じゃない。


深海だろうと陸だろうと。
歩いていることには変わりないのかもしれない。




…これ以上書くと、
誰なんだってくらいの毒舌が出そうなので自主規制ww
でもひがみなのかもしれない。
私が持ってないものを持っている、彼女への。


彼女も苦しんでいる。
しかも寺島のせいで。
そう思うと、少し楽だった。
苦しんで欲しいわけじゃなくて。
マミリンの言葉を借りれば、
想う気持ちは同じだから。


きっとそのことを受け入れるのに、時間がかかってた。
でも、人の想いに上下なんかないんだ。



…そのうち酒が飲めそうだ(爆)




はー、このネガティブを忘れるには、
知的好奇心を刺激するしかないな。
パタリロ読もう(笑)



雪絵 |MAILHOMEBLOG

My追加
エンピツ