コミュニケーション。
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苛々する苛々する。 柔らかい声で、あたしの傍に寄らないで。 どうしてあなたに会うといつも苛々するのだろう。 レシートと一緒にあたしも持ち去ってくれればいいのに。
…とか書いてみる。
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えーと昨日書いてたことだけど、 蓋を開けてみたら、寺島とユミちゃんのただの痴話喧嘩でした(ぇ) というのは当人達にしてみれば違うのかもしれないけど、 あたしが言うんだから間違いない(何様)
早く仲直りしちゃいなさい。 同じ話を別の人から聞いたなら、 「そんなのまだいけるよー全然問題ないじゃん」 と笑って背中を押せてたはずなのだ。 寺島だから言えなかっただけ。
弱くてごめんね。
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あたしって幽霊のようじゃない? 本当に。 あなたはあたしの何を見ている? あなたにあたしは見えている?
あたしは何なんだろ?
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今まで何度か、 深海と陸を往復するなかで。
いつも、 あぁ、またここだ、と思っていた。 同じ場所だ。 同じ暗闇。 同じ私。 同じ、傷。
でも、今回は何故か違う。
どこなのかわからない。 どう歩けば陸が見えるのかわからない。 闇の色が違う。 涙の味が違う。 前の私じゃない。
深海だろうと陸だろうと。 歩いていることには変わりないのかもしれない。
…これ以上書くと、 誰なんだってくらいの毒舌が出そうなので自主規制ww でもひがみなのかもしれない。 私が持ってないものを持っている、彼女への。
彼女も苦しんでいる。 しかも寺島のせいで。 そう思うと、少し楽だった。 苦しんで欲しいわけじゃなくて。 マミリンの言葉を借りれば、 想う気持ちは同じだから。
きっとそのことを受け入れるのに、時間がかかってた。 でも、人の想いに上下なんかないんだ。
…そのうち酒が飲めそうだ(爆)
はー、このネガティブを忘れるには、 知的好奇心を刺激するしかないな。 パタリロ読もう(笑)
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