コミュニケーション。
DiaryINDEX|past|will
| 2006年06月20日(火) |
思い浮かべたのは思い出。 |
やっぱり今日も4時更新かよ。 朝から働いたのでさすがに眠いです(それが普通です)マリアです。 眠いながらもエディタを開くということは。 よっぽど吐き出したいことがあるんでしょうな(他人事)
でも書こうと思って書けることでもないのです。 その分藤原に全部吐き出しちゃってて、 さすがにちょっと悪いなぁって思い始めた所存です(謎)
書けること、と言えば…。
今日藤原と話しながら、私は、
ということくらいでしょうか…(怖すぎ)
えぇ、セリフはどれも誰かさん絡みですな。 1回認めちゃうと止まらないようです、黒マリア(ぇ)
修羅場なんて、起こそうと思えばすぐに起こせる。 起こして闘う自信もある。 それほど私は寺島が好きだけれど、 いかんせん、馬鹿にはなれない。
起こせばきっと、ある意味すっきりするのだろうけど、 一時の爽快感のために寺島を失えはしない。
失う事が愛の証明になるだろうか? なら愛じゃなくてもいい。 お互いに優しくあることが、必要なだけだ。 例えそれなりの距離でも。
あ、切り刻んでるときは一人じゃなかったですよ。 藤原君とゲラ笑いしながらでしたよ(余計に謎)
************************
「嘘吐き」
今寺島に言いたいことはこれだけ。
|