コミュニケーション。
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2006年06月17日(土) トマトジュースが友達。




やめようやめようと思っているけど、
寺島がユミちゃんの名前を出したり、
ユミちゃんと会う日に私に会いに来たりすると、
私の愛しさはLARKに向いてしまう。


なんだかんだで、
未だに寺島の前で泣いてしまう私は、子どもだ。
例えごまかしたつもりでも、
多分寺島は知っている。



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藤原と昔話をしても、
大方忘れてしまっている。
後で辛くならないように忘れる癖は、まだ抜けていないようだ。

それでも、
高校生のときにしていたキスや、
髪を切ったせいでされたキスが忘れられない自分は、
乙女ってことにしておこう(くたばれ)






「運命だね」
が、最近の私と藤原の口癖。
ラブい妄想ばっかりしてる(爆)



思い返せば、
藤原とこうして話すようになって、多分4年。
でも2人して、最初のきっかけを思い出せなかった。
小学校のとき、確かに同じクラスだったけど、
私が喋ってたのは茶原であって、
それにちょっと寺島が入ってただけだった。

中学1年のとき同じクラスだったのに、
私は小田に夢中で、高校生になってから知った(汗)
中2、3はまったく接点がなかった。


高校生になって、帰り道で会うようになったのが理由だ。
しかし深夜に2人で語り合うようになった理由は、迷宮入りだった。



こないだした妄想は、
寺島、茶原、竜崎君、藤原、私、
それぞれの子ども達がどんな風だろうということだった(笑)


結婚や子どもの話が、そう遠くないような年になったと思った。
高校生のときもそれなりに楽しくて、
皆といる時間は大切だって思ってたけど、
気づけば20歳で、それぞれの道を歩んでいる。

道が別々なのは当たり前だけど、
こうして仲良くいようね♪と藤原には約束させている(ゴーインに/笑)




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結局、
あなたの「本気」なんてその程度だと思うのだけどね。







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本気で腹を凹ませよう。
(ちなみに今日『Tarzan』を立ち読みしました)



雪絵 |MAILHOMEBLOG

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