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| 2006年03月12日(日) | 20歳。 |
何気に多忙な日々。
バイト激増のせい。
まぁ、仕方ない。
つぅかフリーターなんだからそれなりに働かないとね…。
しかしそろそろ。先を考えないとなぁ。
今日は寒かったぁ。
バイトの後スーパーに行こうと思ったんだけど、
あまりの寒さに断念。チャリだったし。
寺島とは相変わらず。
仲良しこよし(…)
というのは、寺島君に思いやりがあるってこと。
しかし私の努力が足りない(またかよ)
情けないね。駄目だね。
まずシャンプーを買えってね。
いや洗ってはいます。
弟のシャンプーで(ええええええ)
しかし弟はメリットのシャンプーしか使わないので、
私の髪は荒れ気味なんです。
私が好きなシャンプーはちょっとお高めなので、
財布が寒い私は買えなかったのです(それってどうなの)
で、寺島からは、
髪に煙草の匂いがついていると嘆かれ。
マリアの匂いがしないと言われ(私偽者みたい；；)
最近とみに。
自分が年取ったことを感じます。
だって昔はお肌とか気にしてなかったもん。
匂いも気にしてなかった。
でも今はお肌が気になって気になって。
いい化粧品を探してる。
可愛いメイクもしたい。
いい香水が欲しい。
逆に、香水が似合う女になりたい。
頑張るぞ。
そのためにも、地道に働くのだ。
今はいつでもすっぴんだし(ハタチの女がいうことなのか？；)
香水なんて持ってないし。
ダイエットも挫折してばっかりで、おなかはたぷたぷだし。
そんな私を、寺島が受け入れてくれてる。
感謝を忘れないように、彼にお返しのときめきを与えられるように、
頑張らないと、ね。
いつも、ありがと。
はー、やっとまともな恋愛日記っぽいね(笑)
