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| 2005年10月03日(月) | 内省 |
ジョアン・フルークのお菓子ミステリーを買ってみました。
訳が読みやすくていいなぁ、なんて…
一番嬉しかったのは、
ストーリーに出てくるお菓子のレシピが付いてたこと！
名称が出てくると、どんなものかなぁと気になるもの。
早速作る気でいます。
やっぱ料理はいいよねｖ
ここ数日、どっと落ち込んだまま、
這い上がれずにいました。
これから気を張ろう、と決意をしたけど、
そしたら、
なんだか一言も言葉を発する事が出来なくて、ちょっと困った。
今までどれだけ何も考えずにしゃべっていたんだろうな、とまた反省。
きっと私は、私が見聞きしたことを、
全てわかってほしいのだと思う。
典型的なおしゃべりなんだろうか？
聞き流してくれて構わないとは思うんだけど。
でもそれが、後先考えない、という短所と、
コンボみたいになって、人を傷つけていたのだ。
先述のお菓子ミステリーの主人公も、
気が回らないことを少し気にする場面があって、
(彼女は別におしゃべりではないんだけど)
共感した。
彼女と一緒に反省した。
回数を数えるのを、やめた。
こんなこと前にもあったな。
付き合った期間や記念日を覚えておくことに乗り気になれないのと、
多分同じ。
映画「ウィンブルドン」を観ました。
もっと純粋なときに観たかった(笑)
今だから共感できる部分も勿論あったし、
テニスしてるからわかる感情もあったけどね。
ロマンティックすぎ。
そんな恋愛を夢見られるほど、子どもではなくなってしまったの。
いや、
努力はしようと思うんだけどね(笑)
そんな恋愛をしてくれる男をつかまえればいいのよ！
レッツ美容！(ｲﾐﾌ
