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「兄さんとアルが入れ替わったままになってる」まんがの続き
皆様こんにちは! 湿気が多すぎて、真冬にもまったく静電気バチバチのない職場に、つい先日除湿機が導入されて「うおっ!」とか言っておりました管理人です。
連日乾燥注意報が発令される少雨なミカン国、インフルエンザのウイルスをやっつけるためにも部屋には加湿器を置きましょうね!などと言われているこの季節に、除湿機。 世間の流れと逆走、それも全力疾走です。
でも、この真冬に除湿機を導入するからには、それなりの理由があるわけですよお嬢さんがた! 除湿機を事務所に設置し、スイッチを入れ、最初に表示された湿度=83パーセント。
湿度が50%以上の状態にしてやると、インフルエンザウイルスは90%以上死滅するって言いますね。 あらまあこれならウイルスも繁殖できなくて安心。ではなくて。
調べてみると、一般に湿度というのは45-85%の範囲を常湿といって、いわゆる温度でいう「常温」にあたるものらしいのですが、湿度83パーセントの冬の事務所内の湿り気って、暖房との相乗効果で、ほんとにハンパないんですよ。
まず、事務所の床のあちこちに謎の水溜りができるんです。
最初のうちはそれが一体どういうわけで現れているのか分からず、「誰かが水をこぼした?」などと皆でとぼけたことを言ってたんですが、次第にその水溜りが、壁に出現した結露が流れ落ちてきて溜まったものだと判明。 だからつまり壁はもう、雫だらけですよね。
そしてもっとひどいのが、元々は狭い廊下の片隅で、ものすごく暗い狭い洗面所として使われていた、現在は狭いけれど少しは明るくなった給湯室もどきの場所の結露。 鏡は常に浴室かというようなくもり具合で、小さな窓も常にびしょ濡れ。 その水分が足拭きマットにすべて吸収され、我々事務員が給湯室に入ってから事務所の方へ出ると、水浸しの足跡が点々と…! でもって、私のスリッパは底から水を吸いすぎて一足駄目になりまし(倒)
とまあ、そんな状態がずっと続いていたわけですが、いやいや、除湿機の威力ってすばらしいですね! 「この水、何かに利用できないか?」ってくらい、毎日除湿機に水がたっぷりたまってくれて、機械が動いている間は、湿度はぐっと下がって68くらいになり、鏡や窓は面白いくらい結露しなくなりました。 これで事務所内で人間が溺れるんではないかと危惧していた梅雨時期も、無事に乗り越えることができそうです。 頼むぞ僕らのアルフォンス!←除湿機の名前?
2/12 狼猫様 こんにちは、祝96万打のお言葉ありがとうございます!その後お体の具合はいかがですか?今年の風邪は色々と性質が悪そうですね;私もまんまと咳だけ残ってしまってますし、これはもう寒波が完全に去ってくれるまでは完全復活ならないだろうと、ちょっと諦めモードになってます(苦笑)ところで、そうですね、縦方向にミニマムです管理人。ユ○クロのヒートテックなど、7分袖とか表示されていても、着ると余裕で9分袖になります。いやあ冬には便利だなあ(違う)
2/15 M様 こんばんは!「あいつって俺に気があるの?」軍兄ならきっと考えますね。そして悩むに違いない。無駄に脳みそを使うに違いない(にこやか)そういえば、女同士でバレンタインチョコ、私は学校の後輩からもらってました。私の友人もけっこうもらっていて、わりと普通の光景でしたね(^^) 今はどうなのかなと思ってましたが、うちの姪っ子も先輩チョコとか友チョコとか(みんな同性)たくさん用意していたので、今も昔もミカン国バレンタイン事情にさほど変わりはなさそうです(笑)
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