昨日妹が事故をして、父に「おまえも気をつけろ」と言われたそばから階段から落ちました。 体が右側に大きく傾いたので、とっさに手をかばって足から落ちたため、右膝にえらい青痣ができました。無理に体勢をひねったので背中もみしみし痛いです。 階段から落ちたりするときに、たった数段でも落ちるまでの一瞬で色々なことを考えるという話をよく聞きますが、痛いことに私は全然、いわゆる走馬灯というやつが見えません。「あっ落ちる!」か「あれっ落ちた!」で終了です。 人間は非常事態に陥ると、今までの経験から何とか助かる方法を見つけようとして、それで一瞬のうちに様々なことを思うのだといいますね。
私、それらしい知識を全然蓄積できてないってこと…?
ああ、だからしょっちゅう段差を落っこちるのか。なーんだそうか問題解決! 笑えない。
ところでガンガンの誌上通販で、アルのエプロン(さすがにふんどしとは書かれていなかった)に付属のアイロンプリントのアルがかわいくて、それだけが欲しいんですけど。
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