それ、カロリィがやる。(長澤まさみ風) - 2025年05月23日(金) 少し前に投稿した、“相棒”にまつわる日記。 実は週末、中学校の体育祭があったのですが、そこで彼女のトンチンカンな 勘違いのおかげで委員さんたち丸ごと勘違いさせてしまい、委員さんが 右往左往する事件を引き起こしてしまいました。 わたくし基本的には口うるさい人間だという自覚はあるんですが、それは相手に 期待している場合であって、「コイツには何言うてもアカンわ」と見限るが 早いか、コミュニケーション量を必要最小限レベルに引き下げて「関与しない」 に方針転換をすることでも有名です。(誰に) 相手が自分にとってよほど大切な存在でない限り、すぐに見放すし手も放すし 関りにいかないことにしています。 先日の日記にも書いたとおり、副会長の相棒は、タッグを組んで今年で4年目。 相棒が初めて副会長になったときは、本当に色々手取り足取り何もかも一緒に やりました。 2年目は少し距離をとりましたが、時々口を出し手を出ししていました。 3年目、もう大丈夫だろうと思ってほぼ口出しゼロにしてみたところ、口出し 無しには彼女は行動を起こせない人間だったということが判明しました。 「アノ行事、期限迫ってるけど平気?」 「定例会もうすぐだけど、レジュメ作ってる?」 「アレやってくれた?」 「あの件どうなってる?」 と、スタート時期にいちいち声をかけないと毎回忘れているのです。 正直ちょっと呆れました。 だって3年目です。 「培う」ということばは彼女の辞書には無いんでしょうか。 いちいち私にせっつかれること、何とも思わないんでしょうか。 4年目の今年が始まって間もなく2ヶ月が経とうとしていますが、昨年よりも 明らかに精度が落ちています。 実はうちの本部役員会、メンバーのほとんどが3年生で卒業退任が決まって おり、個人的には非常に大事な年だと思っています。 今年は絶対にコケられないのです。 同じ熱量で取り組んでくれとは思わないですが、来年度の役員を選出する ところまでの責任は私個人は自分にあると思っているので、邪魔されること だけは避けたい。 そこへ来ての、体育祭当日のズッコケ案件。 何があったかというと、彼女がとある件を勘違いしたまま30人の委員さん にアナウンスしてしまい、30人全員に勘違いを植え付けるという事態を発生 させました。 体育祭後にPTAで反省会を行ったのですが、途中からどうも話が嚙み合わ ないなと感じ始め、どこでその話が出たんだろう?私が聞き逃した情報が あったのか?と私は自分を疑い、帰宅してから様々な資料をチェックしました。 だがしかし、委員さんが認識していたようなことは資料のどこにも載っていない。 え、この認識違いはどこで発生したんだ???と混乱していたところ、体育祭 数日前の委員会グループLINE内で、相棒の発言が発端であったことが発覚。 いやいやいやいや おいおいおいおい って思いましたよね。 怒りを感じるというほどではなかったですが、ほとほと困りましたし呆れ ましたし、どうしたもんかという感じにはなりました。 私から見て相棒には、「副会長の発言は、そのままオフィシャルの見解である」 という自覚が抜け落ちていると思っています。 彼女は脳と口、または手が直結しており、思ったままを思った順に口に出し、 思うがままを文章にして即エンターキーを押すのだと思います。 段落分けや改行がされていない、句読点のほとんど無い文字の塊がドカンと 投下されることが多い。 その上、主語がなかったり時系列がバラバラだったり表現が曖昧だったり する部分が多いので、何回読んでもなかなか内容が頭に入って来ません。 たとえば定例会の日時や場所をリリースする程度の簡単な情報なら問題は 無いのだけど、そこに他の条件が加わると(定例会の開始は16時だけど、 このイベントでこの役割の人は30分早く集合してほしいときなど)、 一気に文章がめちゃくちゃになり、委員さんたちがバラバラに集合してくる などという事態が実際に発生しているのです。 それでいて 「LINEで流したのに集合時間に来ない人がいる」 とボヤき、 「私の伝えかたがまずかったのかな」 ではなく、来なかった人のせいになるっていう。 その手の文章の組み立てに関しても、 「この書き方だと勘違いが起きるから、こういう風に書こう」 と最初の1〜2年は口を出していたのだけど、口出しをやめた3年目はもう めちゃくちゃな文体のまま委員会グループLINEに投下されていたよ。 でももう訂正も口出しもやめた。 だってめんどくさいんだもん。 キリが無いんだもんよ。 「直してね」 って言ってもその時直るだけで、その次には生かされない。 その繰り返しだったもんで、昨年は「見限った」状態のまま過ごしました。 しかしながら今回分かりやすく表面化して来た勘違い案件。 ある意味チャンスかなとも思ったので、体育祭当日の夜のうちに相棒に 電話をかけ、言葉は選びつつも 「もう少し気を付けてもらわないと困る。こんな時間にお説教してゴメンね」 と言って電話を切りました。 3年間を通じても勘違いや思い違い、思い込みや認識違いが多発していたこと を伝えると同時に、 「自分の認識で合っているかどうかは毎回疑ってほしい」 と言いました。それから 「アンタは今、私に説教くらったんやで」 というひとことを添えて。 電話の向こうの相棒は、とても相棒らしく豪快にガハハと笑いながら聞いて いたけれど、この年齢の、対等であるはずの立場の人間から夜の遅い時間に 直電で説教くらうってなかなかのイベントだと思う。 私だったら驚く。 勘違いを30人に引き起こさせた原因が自分にあり、その弁明を私にさせた ということの恥ずかしさを、意地悪かもしれないけれど思い知ってほしいと 思う。 でも期待はしていない。 申し訳ないけれど、彼女は私の中ではもう期待するに値しない存在になった。 次の定例会レジュメも、私が作るつもりでいる。 委員会のグループLINEに何かを投稿するときには、送る前に私がチェック するようにする。 夫からは、 「任命責任はあるでしょ」 「責任取らなきゃ。面倒見なきゃ」 って言われた笑 そうよね。 彼女のやっていることに不満を持っちゃダメだわ。 他人様のやってることが気に入らないなら、自分でやるしかない。 それがボランティア、それがPTA。 ...
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