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スポーツ界の、常識・非常識 - 2024年09月14日(土)

わたくし、中学・高校とバレーボール部に所属しておりました。
厳密に言うと、遊び半分的には小学校の時から嗜んではおりましたが。
ま、私小5のときに既に身長158cmありましてね。
小学校卒業時にはとっくに160cmあったんで、期待のバレーボーラーだった
んですよ笑

夫は、幼稚園の頃から高校を卒業するまでずっと空手一筋バカ。(バカ言いなさんな)
何だったら、時間があれば今でも道場に顔出してる。

そしてうちの息子たちは、小学生までは兄弟同じ少年ラグビークラブに所属し、
家族全員で取り組み、サポートしました。

長男は中学ではテニス部、高校では現在水泳部。
次男は中学校で水泳部に入り、、一応ラグビーのクラブチームにも(まだ)
所属しています。

どちらかというと(いわなくても)体育会系一家かと思われます。
文化・芸術方面には造詣が深くありません。

ラグビー一色だった頃は家の中がカンタベリー(ラグビー用品メーカー)
だらけになりまして、テニス部だった頃には少しだけYONEXが参入して
きました。

そして今、2人とも水泳部ということで、ここ1〜2年で一気にspeedo
とかarenaとか、そういうメーカーが増えてきた笑

と同時に、水泳界の常識・ルールというものにも触れる機会が増えました。

まず、試合(大会)に出場するには基準タイムをクリアしていないと出場
機会さえ与えられないということ。

そして出場する際には必ずFINAマークという公式マークが入った
水着を着用しなければならないということ。

大会時には必ずサンダルが必要であるということ。

便利アイテムとして、セームと呼ばれる速乾性の身体拭き用のタオル?
のような布があるということ。

もうね、まずどれをとっても我が家にとっては初耳のことだらけだったので
一気に買い揃えに走りましたよね笑

兄弟そろって、小学校卒業まではスイミングスクールには通っていたものの
あくまでそれは体力づくりの一環で習い事のひとつという括りであり、
ガチンコでタイムを競うとか水泳選手を目指すとか、そういった目的では
ありませんでした。

が、水泳部に所属するとなるとそうはいきません。
タイムをクリアしないと大会には出られませんし、クリアしようと思うと
逆に部活だけやってたんじゃなかなかそこには至らないという現実が
立ちはだかってきました。

ちなみにですが、長男VS次男でヨーイドンで競争しますと、次男のほうが
速いんですよねこれが。

ということは、次男は中学生の基準タイムをクリアできてちょっと大きな
大会にも出場できるところまで漕ぎ付けているんだけれど、長男は高校生
タイムをクリアできておらず、「記録会」には出られるけれど「大会・試合」
には全く出場する機会がありません。

というのもこの2人全くタイプが違いまして、次男はラグビースクールにも
所属しており、見た目ぽっちゃりさんタイプではあるものの、いわゆる
ただのDBってわけではなくて、ガチムチ中のガッチムチタイプ。
ラグビーのコーチたちがこぞって褒めそやすほどのガタイの持ち主。

長男はそれとは真逆で、陸上競技のように「ただ走る」だけなら文字通り
まるでカモシカのように軽やかに駆け抜けるのですが、泳ぐとなると
「スタミナ不足」なのだそうで。
色んな人から「誰よりもフォームは綺麗なのに、圧倒的スタミナ不足」と
異口同音に言われたのだそうです。

おおぉー。
なるほどぉー。
走るのが速いからって、泳ぐのはまた別なのねーと。

そこへ行くと次男は、だいたい何でもこなすんだよなあ。
ぽっちゃりなのに(何回言うん)、走っても別に遅いわけではないし、
バスケもサッカーも野球も、部活で本職でやってる子たちの仲間に入って
それなりにやっちゃう、んだもんな。

毎回言うけど、秀でてないけど何をやっても中の上。

兄弟そろって偶然にも同じ水泳部という部活に入り、長男がなかなか結果を
出せていない中、次男はちょっと真剣に取り組んだらアッと言う間に結果
出してきたんで、長男としてはだいぶ面白くないというか、モチベーションが
下がっている様子。

ついに次男、10月からスイミングスクールに通うべく入会手続きを済ませて
きました。

次男の通う公立の中学校には屋外プールしかなく、冬場の部活は陸トレのみ。

次男は昨冬シーズン、全く泳ぐことなく今年のプール開きと共に泳ぎに泳いで
泳ぎまくり、ちょっと大きな大会の出場権を獲得するところまで漕ぎつけた
のです。

その間ラグビーほったらかしです笑
土日もほとんどラグビーに行かずに、部活に勤しみました。
でもその分の結果を出してる次男。

ついに屋外プールも仕舞われまして、じゃあスイミングスクール通うかって
話になったところでございます。←今ココ

もちろん、長男にも言いましたよ?
お前も行くかい?と。
だがしかし、スマホから目を離すことなく「オレ行かない」という返事でした。

スイミングスクール、とりあえず「週に1回」というコースで申し込んだ
のですが、次男が顧問の先生にその旨話したところ

「週2で行け」

と言われたとか。
せ、せんせー!!
今どき、なかなかなこと言うやんかー!!
もう今どき、そんなこと言うたらアカンねんでー!!
先生に言いつけるでー!!

し、週2ですか…。
あの手のスクールって、週1から週2にしても大して月謝は変わらんですよね。

なので問題は、塾との兼ね合いです。
何度も書くけど、1週間のスケジュールを満杯にしてしまうと、元気な時は
難なくこなせても、病気して欠席した後の振り替えレッスンが大変なんです
よね。

通常のレッスンに通いつつ振り替えられた分も通うので、病気の翌週は
1日も休むことなく習い事でビッチリ!!の状態になってしまう。
すぐ鼻を詰まらせたり咳が出たりする次男、この状況を何度経験してきた
ことか。

塾を減らすか???
現在、学習塾は2コマ×週2回で通っています。

長男と違ってお勉強も嫌いではないため、塾を減らすというのも受け入れない
気がする笑

贅沢者かよ。

いやいや贅沢者なのは次男ではなく親である私よね。
子どもが真剣に取り組んでるものに課金して、きちんと結果出してくれる
んだから。

いやホント贅沢なことです。
ありがたい。
嬉しい。

そして「ちょっと大きな地区大会」を観に行くことができました。
次男自身はイヤだイヤだ観に来るなと言っていたので、内緒でコッソリ
行きまして、バッチリ動画も撮ってきてやりました。

区大会は、せいぜい区内の中学校合わせても10校に満たない数なので近隣の
中学校の屋外プールを借りて開催されているのですが、「ちょっと大きな
地区大会」は、もう思いっきしガチンコ規格のプールで行われるので、
ミーハーな母はいちど観に行ってみたかったのよね。

50mの長水路が10コース、そして壁にはババーンと電光掲示板!!✨
そこに息子の名前が出るわけですよ。
お母さん感動です✨

誰もストップウォッチなんか持ってません。
センサー的なもので感知するんでしょうね、ゴールした瞬間電光掲示板に
順位通りのタイムがバババッと瞬間的に出るっていう。

中学生の部活でー!?
と思います笑

いやぁ。
環境に恵まれすぎ。

ただの文化祭で国立バレエ団が踊るような舞台に立たせてもらったり
(全員参加)
ただの小学生駅伝で誰もが知るようなスタジアムを走らせてもらったり
(参加は希望制)
ただの中学生の部活の大会であんな大きなプールで泳げたり。

いちいち全部国際規格。
人によっては聖地とも呼べる場所でしょう。

よその地域から来る人たちにとっては「全国大会に進まないと入れない場所」
だけれど、うちの息子たちにとってはただの「地区大会の会場」。

恵まれてると言えば恵まれてるけど、当たり前じゃないねんぞー!?と
元・よそ者の母は思います。

私の中高生時代なんて、グラウンドも野球場もプールも、とにかく何もかも
「さびれた」ところしかなかったんだからな笑

いちばん驚いたのは浦安に行ったときかな。
いちいち自動でいちいちセンサーついててトイレの便座は温かいし、公共の
施設という施設が本当に隅々までいろいろ行き届いているイメージです。

税収があるってすご!!

というところなんでしょうね。

さて。
次男は今にもラグビーからは脱落してしまいそうです。
が、水泳という新しい目標を持って意欲的に取り組み始めました。
「今のお前には、伸びしろしかない!」
と言ったら、
「あ、ありがと」
と素直に言ってました。

この夏から取り組み始めたのでね。
来夏までは真剣に水泳に全振りして頑張ってもらう約束です。

次男よ頑張れー


...

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