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- 2024年06月15日(土)

ここ何年かで、驚いていることがある。(←どんな日本語)
数年前から私は驚き始めている。(←だからどんな)

もうね、この日記では嫌味と捉えられようと自慢と受け取られようと、どんな
に腹黒い人間だと思われようとジャンジャカ本音を書いていく所存なので
ご了承ください。

何に驚いているかというと
「え、周囲の皆さん、私に対する評価高すぎない?www」
というポイントについてなのです。

ここ数年、私は他人様から褒めていただくことが増えました。
格段に、むちゃくちゃ増えたんです。
あと、運気もめっちゃ上がってる気がする。

「運気」とか、地に足つけて絶対に浮き上がらない現実主義者の私が何を
言うんと思われそうだけど、「運気」としか言いようのないモノがアガってる
感覚?というのか。

占いとかスピリチュアルとかよく分からんけど、私の運気が上がってる理由、
誰か教えて?って思う。

「最近、運良すぎないかな」って思い始めた頃は、「私もうすぐ死ぬんかな」
って思ったほどだったよ。

今となっては運が良いのが結構当たり前になってきてしまっていて、明日は
どうなるか知ったこっちゃないけど、今に限って言えば、全てが上手く
行きすぎていて楽しくて幸せで、ほんといつ死んでもいいって毎日思ってる。

あー気持ち悪い考え方w

いやほんとに自分でも気持ち悪いなって思うんで、他人様には言えない。
言えないのでここに書いてる。

分岐点となったのは、多分岩田との出会い。
岩田は、数年前古巣の職場に入ってきた新入社員で、どうにもこうにも
食えないヤツで、どうにもこうにも私の手には負えなくて、この日記でも
散々っぱらこき下ろしまくった覚えがある。

あとそれから、クズ元料理長と副料理長の存在ね。

絶対に、絶対的にアイツらのほうがオカシイやつなのに、絶対に正しいのは
私なのに、絶対にその正しさが通用しなかった4年間。

ものっすごいストレスだったし、理不尽だったし、不毛な4年間だった。

けど!!
あの4年があっての今だって思ってる。
絶対にそう。

あの4年間で、というか最初の2年くらいで見切りをつけて色々と自分で
自分の精神を改革したことで、むっちゃくちゃ上手にストレスとの距離の
置き方や切り抜け方、また思考のクセみたいなものを改善できたんだと
思ってます。

だから今、他の人からバチクソにやられまくってるクズ元料理長に対して
むちゃくちゃ優しいカロリィさんなのよね。
ほんと感謝してる。

だからってもう古巣の職場に愛情は沸かなくて、シフトは相変わらず週1
のまんまなんだけれど、たまにクズ元料理長と2人で仕事してると彼は

「オレは、オレはカロリィさんがいないとやってけないんです」

って言うからね。
オマエまじ気持ちわりぃなって思いながら、微笑でその場を離れる笑

もう、正論を突き付ける気にもならない。
同じ土俵に立つ気にもならない。
私にとって彼らは、まともに相手する価値のない相手なので、完全に意識外
の存在です。

なのでどんなに気持ちの悪いことを言われても、ストレスにならない。
でも上司なんで、言われたことはやる。けど、ケツは持ってもらう。
私は一切の責任を取らない。

「○○やっといて」
って言われたら、

「Aの方法でいいですか?」
と確認して、

「いいよ」
って言われたらAの方法でやって、出来上がったものを目視させて

「できました。右側下段の冷蔵庫に入れておきます」
と言って、その場所に保管する。

いちいち確認して、目視させて、「オマエの責任ぞ?」と自覚させる。
たとえ私が職場にいない日に、私がやった仕事について何か問題が発生した
としても、職場の中での信頼度はクズ元よりも私の方が絶対的に高い位置に
いるので、

「クズ元の伝え方が悪かったんだな」

ってことになる。
はず。
と、私は読んでいる。
し、多分それは当たっている笑

現在、私のことをいちばん褒めてくれないのは古巣の職場なんだけど笑、
だからって別にそんなことはどうってことはない。

古巣のシン料理長は、こと女性に対しては
「若くてキレイで可愛い子」
が大好きみたいなので、それのどれにも当てはまらない私は、あんまり
好かれていないなっていう実感があります笑

若くないのはもうどうにもなんないし、綺麗でも可愛くもないのは生まれつき
なんで仕方ないじゃないですか。

大抵の人、ほとんどの人(特に男性)は人間性と仕事ぶりを認めてくれて、
最初はぞんざいな扱いだったのがだんだんと大事に扱ってくれるようになる
んですが、シン料理長は今のところぜんっぜん攻略できてなくて、ぜんっぜん
認めてもらえてなくて、もう1年経っちゃった。

若くてキレイで可愛くて口ごたえしない子が好きな人にとっては、私なんかは
めちゃくちゃ嫌いでしょうね。

まあいいんです。
シン料理長の存在は私の人生にとっては何の影響も及ぼさないから。

前置きは長くなったけど(まだ前置きだったー!)、要するに
「徹底的にストレスを排除する」ようにしたら、周囲に感謝できる
ようになってむしろ感謝しかなくて、そして「ポジティブなことはどんどん
言葉にして伝える」
ことを意識して行っていたら、周囲の人からも
やっぱり同じようなポジティブな言葉をかけてもらえるようになり、ストレス
をかけてくる人が減ったような気がします。

私は天性の器用な人間、ではなくて、元来はむちゃくちゃ不器用でドジで
ノロマなカメで、気が利かなくて他人の気持ちにも疎いタイプです。

子どもの頃ってその天性のまま突っ走るので、やっぱり幼少期は人間関係に
苦労しました。

正論を振りかざして、正しさを主張して、そこから外れる人が許せなくて
自分の思い通りにしようとして衝突する、みたいなことが多かったと思う。

母が思いっきりそんな人間だったのでね。
しかも母はビックリするほど内弁慶で、他人にはとても寛容なのに、家族には
とても厳しくて、正しさを押し付けてきて、私は幼少期にはずっとずっと
母から怒られっぱなしの人生を送ってきたので、一刻も早く母から逃げたかった
し、母のようにはなりたくなかったし、母のような人生もまっぴらだって
思ってました。

なので私は大学も行かずに専門学校から飲食業界に進み、海外生活の夢も
叶えて、首都東京で遊び暮らす現在です(めっちゃ略したなー)

こう言っちゃなんだけど、結構ちゃんと自分で引き寄せてチャンスつかんで
モノにして、結果出してる人生だったと思ってます(死ぬん?)

でもね、もうね、上の高校生の息子なんて、朝勝手に起きて自分で朝食準備
して食べて部活に出かけるし、下の子はまだ中学生だけど、弁当は夫が
作ってくれるしラグビーのことも一手に引き受けてくれているので、私は
意外とやることないんです。

メシ炊き・洗濯婆さんと清掃員の役割だけやってれば、家族は勝手にまわってる。

いや、多いよ?それだって多い。
バスタオルは毎日8枚9枚洗濯するし、コメだって毎日8合9合炊いてる。

でも私週末バレエ鑑賞行けちゃうの。
(土)(日)両方とも、渋谷に遊びに行けちゃうの。

周囲に思われてるほど私頑張ってないし、ちゃんと休んでるし、結構遊んでる。

なのに、私が訝しがるほどに周囲は私のことを褒めてくれて認めてくれて、
多分愛してもくれてる。
それが数年前から顕著に感じられるようになった。
身に余るほどのお言葉を、褒められたい相手から褒めてもらえるように
なったんです。

褒められたい相手って、やっぱり自分が尊敬している相手よね。
それは、夫であり友人であり近しい身内であるわけだけれど。

今私は色々とイージーゲームで無双状態です。
40も過ぎて結構何年も経って、ようやく冷静に周りが見渡せるようになって
きたところ。
自分が見えているものが全てではない、という前提はありつつも、見えている
範囲内で自分ができること、そうでないこと、また優先順位を付けながら
人生を、家族を運営でき始めたところです。

喫緊の課題は、親の介護。
今はまだ、必要じゃないんですよ。
でも今の状態は、1年?2年?続くか続かないか分からないので、ちょっと
家族会議を開こうと思い、家族に提案しました。(結婚してからの家族
じゃなくて、旧姓の方ね)

親の介護問題って、本来は親の側から何か言うべきじゃない?っていうのは
根底にはある。

誰かの手を借りなければどうにもなくなっていくのは、高齢者のほうだから。
それは、自分の人生のことでしょうに。

父と、母と、私と、弟と、妹の5人。
さて、これからどうしていく?
について、いちど話し合おうと持ちかけました。

持ちかけたところ、妹から「やっぱりお姉ちゃんは凄い」とまた褒められた
っていうね。

妹は有名私大卒で広告代理店にお勤めの管理職なんだけど、なんか知らんけど
昔から私のことを「何でもできる行動力のあるお姉ちゃん」だと周囲に吹聴
して回っているらしい。

マジかよ。
私のプライベートな会話に、妹の存在が出てくることなんてほぼゼロなのに笑

病気の母とそれをサポートしている父、弟のところは末子がまだ小学校に
上がったばかりで、妹は独身貴族だけど本人いわく「何の能力も無い」と
言っている笑

そこへ行くと私は子どもたちが中高生になってきて手が離れつつあり、尚且つ
夫がきっちり稼いでくるので私がガツガツ働かなきゃならない立場でもない。
(好きだから働くけどね?)

今、いちばんフットワーク軽いの私なんですよ。
裕福かと問われたら決してそうではないけれど、物理的な身軽さと、背負って
いる事象や脳内の容量の軽さを考えたら、多分私がいちばん身軽。

私だって明日はどうなるか分からないけど、その私が身軽なうちにいろいろ
考えられる範囲で考えて、やれることからやっていこうよと。

今ココです。

色々めんどくさいことやってそうに見えるけど、実を言うと私はイヤなこと
からは目を背けて、やりたくないことからは徹底的に逃げるタイプの人間
なので、イヤなことはやってません。

やりたいことや、自分の能力の範囲でできることしかやってない。
頑張らないし、無理しないのがモットー。
頑張りって続かないし、無理するとどこかに歪みが出てきちゃうから。

テキトーにユルユル、が私にとってはこの状況なんです。
それを周囲がありがたがってくれるなんて、そんなラッキーなことはない。

世界平和と皆さまのご多幸をお祈りし、本日の日記は終わりにします。
キリが無いんで。


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