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三者面談、次男編。 - 2023年07月26日(水)

次男、人生初めての三者面談がありました。
次男編、と書きはしたものの、長男編があるかどうかは謎。
だって全然面白くなかったから。

ウチの次男は陽キャでして、これまでどの学年でもたいていクラスのリーダー
的存在だったんだと思います。
いわゆるガキ大将。

以前、ママ友から『小6アウトレイジ』と呼ばれたことからも分かるように、
とにかく恰幅が良く、デカイ。
サッカー部と野球部のエースクラスのど真ん中にいる、ラグビー部員(3軍)。
3軍とはいえチームそのものは強豪チームなので、スポーツをしていない子は
ぶつかるだけで跳ね返されちゃう。

ちなみに私はこないだ家で次男を突飛ばそうと思って手で押したら、その
反動で私が後ろによろめいた(笑)
まるで壁を押しているようであった。

見た目からしてそんな感じなので、本人にはよくよく
「映画のときのジャイアンであれ」
と言い含めている。

のび太をいじめるな。
のび太を守れと。

そんな子だもんで、とにかくいじめっ子にならないように、加害者側に
ならぬようにと目を見張らせていた小学生時代。

さて中学校ではどんな学校生活を送っているのやらと臨んだ三者面談。

まずはテストの結果についてのお話から。
5教科については言うことありませんと。
ただ副教科がねと。
とくに体育。
コイツ、サボッてやがって。

ラグビーで腰を痛めたとか何とか言って、参加してなかったことが判明。

しかしこれ、話の順番的にはいいことをめちゃくちゃ言われた後に
「でもちなみにこういう一面もありました。(∀`*ゞ)テヘッ」
て感じでサラリと伝えられただけでした。

多分ですけど若くて明るい体育の先生、きっと自分自身も次男と同じような
立ち位置でここまで来たのかもしれないって思った。

「いい子イイ子じゃやってらんないよねwサボることだってあるよねw
分かる分かる!」

て感じに聞こえました。
ただ、

「身体能力は高いはずなので、参加しないことはとてももったいないです。
参加しないことには成績のつけようがありませんので」

と言っていたとおり、後日もらってきた通知表の評定は2。
曲がりなりにもラグビー部員をやっていて、水泳部に所属していて、当然
マット運動だって逆上がりだって、できない項目は無いはずの彼の成績が2
とは。
マジでサボってたんだなと。

でもこの人、5教科が良いだけあって、きっと高校もそれなりのところを
選ぶのだろうと思います。
「でもその時に、2があったらそれだけで選べない私立校が出てくるからね」
と伝えたら、黙って頷いていたので、次からは最低でも3は取ってくる
事でしょう(笑)

この三者面談で分かったことは、担任の先生、次男のこと大好きだなって
こと。

体育祭が5月にあったんですが、次男が大縄跳びの縄の回し手に抜擢され
ましてね。

もう1人も元野球部の子で小学校時代からのマブダチで。
その2人でクラス対抗種目の縄を回すなんて、エモいやないかい。

総勢約40人が跳ぶ大繩、回し手に求められるパワーと持久力たるや。
しかし本番2日前くらいに次男が手首を痛めてしまい。
(痛めた理由も、休憩時間中に腕相撲やり過ぎっていう庇えない理由)

本番前日には、別の子が交代してくれたみたいなんですが、どうしても
縄が回り切らなくて全然跳べなかったんだそうで。

それを見ていた次男は「やはりオレがやるしか」ってことで、手首が痛いのを
こらえて本番は回し手として復活。

そしたら、練習では全然跳べなかったのに本番で最高記録を達成!!

という話を、何なら先生はちょっと目をうるうるさせながら話をしていたわ。
それを見て、「いや…先生…次男のこと大好きやん…」と思った次第。

「私すごく感動したんです!!頑張って回してくれて、とっても嬉しかった!
手首は痛かったはずなんですけど、本人も責任感を持って臨んでくれて!」

と。
先生若いのに昭和精神論で来るやんw
て思いながら聞いてた昭和生まれのお母さん。

あとは、クラスの中の雰囲気がちょっと悪い方向に向き始めたときに、
次男が何か発言したことで良い方向に向かったとか何とか。

それ聞いた次男は
「え?そんなことあった?いつ?オレ何て言った?」

と言ったんだけど、それ見て先生

「そう!!自覚ないんですよ!彼の人柄なんだと思うんですよ!!」

と。
結局、どんなシチュエーションで何を言ったのかは分からんままだった。

とにかく次男は人柄が良くて、ぶっきらぼうだけど憎めなくてクラスの皆
からも愛されてて頼りにされていて…と、良い報告だらけの3者面談でした。

で、最後に体育サボった話(笑)

それから先生という先生たちに、腕相撲を挑みまくっている話。
担任の先生は、
「正直、男子といえども中1になら勝てるだろう〜と思ってたんですが、
負けました!悔しくて何度も挑戦したんですけど勝てないんです!」
って言ってて、体育の先生負けず嫌いかよって思いました(笑)

でもその話聞いて、

「本人は自分が思っている以上に力が強いんで、力加減には気を付けるように
話しています」

とは言っておいた。
次男的にはポンポンと肩をたたいたつもりが、相手からしたらバッチンバッチン
ぶん殴られたと受け取られかねないパワー。

スキンシップで肩を組んだだけのつもりが、相手はよろめくとか。

という一連の話を家で報告したら、身体が大きくて人一倍力が強い夫から
次男に教育的指導が入ってたわ。

「それ、お前絶対に気を付けろよ。自分が思ってる以上に相手は吹っ飛ぶ
からな。同級生以下とか、お年寄りとか特に気を付けて」

だそうです。
なるほど。
力持ちもラクじゃないのね。

そんな3者面談でした。


...

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