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実家に帰らせていただきました。 - 2023年02月26日(日)

実母が癌を患ってまして。
何だか合併症もあって入院を余儀なくされておりましたので、この度また
都内に住む妹と一緒に2泊3日で帰省してきました。

夕方の便✈で行って、2泊して3日目の夕方の便✈で帰ってくるコース。
宿泊場所は実家からいちばん近い、いわゆる『青少年の家』的な、そんな
お宿を取りました。

私は若いころ飛行機に乗りまくっていたので(と言うほどでもないかもしれん)
当時作ったのは航空会社系クレジットカード。
特段変える理由もなかったので、20数年ずっとそれを使っています。

生活費の多くをそのカードからの引き落としにし、マイルを貯めてこうやって
時々帰省する際に羽振り良く使うわけです。

「飛行機って言ったって最近は安いわよね」

と思うことなかれ。
そんなのは便数の多い空港だけであって、1日に数本しか飛ばないような
場所は、いまだに片道軽く3万以上するんです。

昨夏、お葬式で急きょ帰省したときなんかは割引の効かない正規料金で搭乗
しましたので、レンタカー代やらホテル代やら含めると1泊2日で1人あたり
軽く10万円超えました。

そんなの年に何度も使えまいよ(´Д`)

てことで今回ご利用は計画的にってことで早めに飛行機をおさえたので
私の飛行機代はマイルのみ、妹の分の飛行機代も往復で約23,000円という
リーズナブルなお値段で帰ることができました。

コレ新幹線使うと往復3万超えるんでね。
だいぶ安く行けたと思います。

飛行機代23,000円
宿代8,500円
レンタカー代8,000円(プラスガソリン代)

そして、旅行支援だか何だかでクーポンが4,000円円分もらえたらしい。
らしい、と言うのは宿の予約担当が妹だったもんで、妹が管理してくれてた
からイマイチ把握してないってところ。

でもその4,000円は地元のスーパーも使えたので、みんなで焼き肉するための
お肉買うのに妹のと合わせて8,000円分、全額突っ込みました。

非常に有意義である。

昨夏のレンタカーはマーチか何かでめっちゃ小さくて小回りの利く車だった
んですが、今回サイズ感的にはもう一回り大きなRoomyという車種でした。

てっきりAQUAとかそういう小さいのに乗ると思っていたので一瞬ギョギョギョ
( ゚Д゚)

でも思ったより小回り利いて、操作性もめんどくさくなくて、とっても
乗りやすかったです。

決して車の運転が好きとか得意とかではないんですが、実家の中では
すっかり私は「何でも運転できる人」になっている模様。

どこの国でも左ハンドルでもどんな車種でも乗りこなせる器用な人みたいな
位置付けになっててウケるわ。

全然そんなんじゃない。
やらなくていいならやりたくないけど、妹はペーパーなんだもんな。
私が運転するしかないから、してるだけ(笑)

初日は、到着が夜になったので、羽田で調達した空弁を実家に持って行って
夕飯にしました。
途中弟が長女を連れてきてくれて、高校受験の話やらを聞きました。


その後、宿へ。
宿はごくごくシンプルな8畳一間(最大4人部屋)を2人で使ってピッタリ
だったので、家族ならともかく赤の他人4人詰め込まれたらかなり狭く
感じると思う(笑)

8畳一間に4人て、要するに『お布団4枚敷けます』ってだけのこと。

妹とは
「青少年の家みたいやな」
と話して笑いました(笑)

みたい、てことは青少年の家ではないんですよね。
かと言って、普通のホテルや旅館みたいな感覚で使うと不満しかないと思う(笑)

ゴミは仕分けしておけとか、寝具のシーツは外しておけとか、あれやれ
これやれ、でもアレは禁止コレも禁止って感じで、ルールガチガチ。

ま、値段も値段なのでね。
「そういうもん」と思うしか。
勉強になりました。
最初からそのつもりで行けば、次からは不満に思わず済みます。

4人部屋なのに、空いてるコンセント1ヶ所しか無いんかよとか(笑)
お風呂に鏡も無いんかよとか。
ウォシュレット壊れっぱなしてどういうこと!!とか。

ツッコミどころはいっぱいあった(笑)

そんな宿に泊まった翌日、午前中は焼き肉用の買い出し、午後からは焼き肉
食べて、途中参加の伯母がケーキ買ってきてくれてそこからティータイムに
移行、母と伯母と妹と私の4人でかしましくおしゃべりました。

夜は弟が下の娘2人を連れてきてさらにかしましくなり、宿に戻ったら
今度は上から2番目の娘を宿に連れてきてくれて、
「東京行きたい!!」
という熱い思いを聞いたりしました。

とにかく都会に出たい次女らしい。
あ、弟は4姉妹の父親です。
帰省のたびに、4姉妹のお土産に楽しく頭を悩ませるわ。

次女には
「男所帯で良ければ、いつでも泊まりにおいで」
と伝えておいた。

でもイヤだよねきっとね(笑)
せめて、次男が合宿でいないときとかを狙って来るとかね(笑)

そして翌日最終日。
この日は私は地元のお友達に会うのに、1日を使いました。
午前中は生まれた時からお友達のS香ちゃんに。
午後からは、高校で知り合った後、偶然就職先も同じだったS花ちゃんに。

奇しくも2人とも同じ名前の「Sか」ちゃん。
ただの偶然。

しゃべり倒して、むちゃくちゃ楽しかった〜♪
みぞおちも大腸も小腸もねじり切れるかと思うほど、笑い転げました。

関東がどうとか言うわけじゃないんですけど、やっぱり笑いの種類というか
ツボが違うんですよね絶対的に。

基本的には毎日楽しく笑顔で過ごしている私ですが、それでもやっぱり地元の
友だちと話した時のテンポの速さとかタイミングとかは、首都圏には無い
種類のもので。

うん、そう。
種類が違うなって思った。

どっちが面白い面白くないとかじゃなくて、最初からカテゴリーが別な感じ。
でも腹がよじれるのは関西です。(キッパリ)



ていうか今回の帰省、義母が「いちど帰ってきたら」と言ったことに端を
発します。

というと語弊があるけれど。
いちど帰るかな〜とタイミングは見計らっていたけれど、じゃあいつ帰るかと
聞かれたらそこまで具体的には考えてない…程度の漠然とした考えでいた
んですが、義母が「忙しいと思うけどいちど帰りなさい」と。

あんまりそういうハッキリした物言いを私にしてくる人じゃないんだけど、
珍しくそういう進言をしてきたのもあって。
妹とも相談して、「じゃあまあ…いちど帰るか…」みたいな感じの今回の
帰省でした😅

義母は元看護師。
そして、親子の絆をとっても確固なものとして捉えているところがあり、やれ
お誕生日というのは産んでくれた人に感謝をする日だから感謝しなさいとか、
今回の実母の癌のことにしても私たち以上に治療方法や病状を気にし、
それに留まらず私があんまり母親の癌について真剣に捉えていないように
見えるのがとてももどかしく感じている、ように見えていました。

申し訳ないけど、余計なお世話だなと感じてます。
しかしながら、私の死生観や親子の絆的なものに対する価値観を口にした
ところで伝わるものでもないだろうし、そんなことで関係を悪くする気も
ない。

まあつまるところ、真剣に取り合う気が無いと。
そんだけのことです。
「それってあなたの感想ですよね」って、こういう時に使うんかもしれん。

帰省そのものは楽しかったですよ!

実母も、今は抗がん剤治療を一時中断しているのでむしろ元気。
実母、あまり人には辛いとか痛いとか弱音を吐かない人なので、実際本人が
どこまでしんどいのかとかが私たちには伝わってきていないところもあって。

多分それは、一緒に住んでいる父にとっても同じなのかなと思ってる。
本人の辛さしんどさほど、周囲の心配は得られていないような気がしてならない。
でもそうしているのは、他ならぬ本人だしなあとも思ってる。

ああまた死生観の話になるからもういいや。

私の祖父、100歳で元気です。
(何の報告)


...

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