ただそれだけのこと、されど。 - 2021年11月07日(日) うちの夫、「夫」という生き物の中ではかなり優秀な部類に入るのでは ないかと妻の私は思っているわけなんですが(ていうかそうでないとアタクシ の夫は務まらなくてよ)、そんなうちの夫にあっても 「なんでそんなこともできないの」 って思うことが多々ありまして。 主に家事の仕方のことなんですけどね。 でもとてもよくやってくれるので、口出しは最小限に留めてはいるのですが。 昨日は掃除機をかけてくれました。 で、そのあと私がその部屋のクローゼットの整理をしようと入ったら、まぁ〜 床が髪の毛と砂だらけで!! その部屋っていうのは現在夫と次男が寝室として使っている部屋でして、 基本的には夫と次男のものしか置いてません。 クローゼットがあるので、そこが倉庫みたいになってるのと、私の着替えが 少々置いてある程度。 元は私も一緒にそこで寝ていましたが、夫のイビキに耐えかねて和室に逃げ ました。 そういうわけで、あまりその部屋には足を踏み入れることはありません。 布団の上げ下げもほとんどしてないので、掃除機をかけることも滅多にない。 でも私は出入りしないから、知らんぷり。 布団上げてれば、掃除機もかけますけどね。 敷きっぱなしなんだもん。 知ったこっちゃない、て感じです。 逆に言うとそんな部屋だから、基本「掃除機をかけなくていいポイント」 なんてないわけで、すみずみまで順番に掃除機を滑らせていけば良いだけの ことだと思うのだけど、普通に部屋のど真ん中に、髪の毛が何本も落ちてる。 隅っこに集まってて吸いきれなかったとか見逃したとかそんな感じじゃ ないのよね。 明らかに、テキトーに掃除機を動かしてるだけだから、吸い切れないゴミが いっぱい散乱してる。 それを言うと、すぐ近眼のせいにする夫。 うん。 いや、昨日今日近眼になったわけではあるまいよ? 近眼なんだったらだったで、そのつもりで注意して掃除機ぐらいかけろよと。 コロナ禍、週末のスポ少すらままならなかった期間中は、毎週日曜日は 夫が必ず掃除機をかけてくれていました。 全部屋。 そうすると、全部屋汚い。 ぜんぜんゴミがなくなってない。 で、 「掃除機、かけた?」 って聞くんだけど、 「かけたよ」 って答えるだけ。 部屋を移動すると、また疑問に思うので 「掃除機、かけたんだよね?この部屋も?」 って聞くとようやく 「かけたけど。汚い?」 って聞いてくる。 うん、そうなのよ。かけてないんじゃないかって思う程度にはゴミが落ちてる から、聞いてるのよね。 このやり取り、結婚してから何度繰り返しただろうかって思う。 コロナ禍、日曜日に掃除機かけてくれるのはありがたいんだけど、1日中 家族全員が家の中にいて、月曜日を迎えるころにはめっちゃんこフローリング が汚い!! せっかく夫が掃除機をかけてくれたのに、わざわざやり直すのもなぁ…と 思ってそのままにしたら、月曜日の出勤前の掃除にめちゃ時間かかるっていう。 っていうのが結構毎週続きました。 で、先週久しぶりに掃除機かけてくれたんだけど、やっぱり汚い。 何だろうね。 「気を付けよう」とか「綺麗にしよう」とかいう意識は働かないもんかな? と不思議に思うわ。 これが仕事で夫が部下だったら、結構な勢いで𠮟りつけると思います。 なぜあの頻度でやってて、身に着かないのか不思議でならない。 私自身はさ、不注意でそそっかしくてミスが多いっていう自覚があるもん だから、結構いろんなことに気を配ってるわけだ。 トイレから出る時には必ず振り返って粗相がないかをチェックするし、洗面所 はなるべく水が飛び散らないように使い、濡らしてしまったら拭いてから 立ち去るし、湯船から出たら、余りに毛が浮いてないかとかを必ず見るように しています。 通勤電車から降りる時、タカラヅカの劇場の座席から立ち上がる時、どんな ときも、自分が考えられる範囲内で必ず「振り返って、見る」という動作を 入れています。 それで結構なことが防げると思うんですよね〜。 掃除って、やったかどうかじゃなくって、綺麗になったかどうかだからさ。 職場でもずっと岩田にも言ってるけれども。 いくら「一所懸命テスト勉強しました!!オレはしたんです!!」って 言ったって、テスト範囲間違えてたら、点数は取れませんしね。 やり方間違ってたら、解けないんですよ。 結果が出せない。 やったかどうかじゃなくて、できたかどうか。 年をとればとるほど、人の言うことに耳を傾けよう、自戒にしようという 気持ちが大きくなっている今日この頃です。 夫は、「掃除機をかけてる」だけで、別に部屋を綺麗にはしてくれない。 そういう感じ(笑) あともう一つ、「なんでそんなこともできないの」案件。 食器の洗い方ね。 もっと言うと、食洗器への入れ方ね。 何でしょうね… 手洗いで洗った食器をカゴに入れる時、角度を大事にしませんかね? まっすぐに立てて置くのでも、真横にするのでも、真下に向けるのでもなく、 微妙〜〜〜に、角度を付けるんですよ。 時計の12時の方向を零度とするならば、15度くらい?会釈するくらいの角度 で、皿もコップも椀も、置いていくんです。 尚且つ、同じ形のものをぴっちり重ねてしまうとその部分が乾きませんから、 微妙にずらしつつ、しかし崩れないように安定を保った状態で、重ねて いくんです。 私が料理人だからか。 料理をするのと同じくらい、食器や調理器具を洗うということにも従事して きたからか。 もしかしたら、プロの技なのか(笑) え〜、こんなことが?(´-∀-`;) でもそうすることで、ものの2〜3時間で結構な量の食器がほぼ乾きます。 乾燥しか機能のない機械は、私の家には不要です。 意味ない。 夫の実家にはあって、なぜ存在するのか全く分からん(笑) カゴに重ねて置くのと、どう違うんってずっと思ってる。 位置的にもシンクの真上に吊戸棚タイプに作ってあって、使う時にウィーン て降りてくるんだけど、降りてきたとしても150cmに満たない義母には 高すぎる位置にあるため、乾燥機の底にたまった水垢やヘドロが見えていない ため、めちゃくちゃ汚い。 ヤバい、ただの義実家ディスりになってきた(笑) アレの存在意義とは…と毎回思う。 あと義実家のキッチンは(まだ言うん)すべての吊戸棚はウィーンて降りて くる仕組みになっているため、容量がすごく小さい。 それがなければ戸棚を満杯にできるのに、それをするためのパーツがついて いるので、タッパとかちょっとしか入んない。 義母が小柄だからウィーンのタイプにしたのでしょう。 あと、高いところが届かないから、一番下の足元の部分は引き出して使う 踏み台になってる。 私がキッチンの持ち主なら、ウィーンじゃなくても届くので満杯に入れられる し、また踏み台もほとんど使わないので、そこもまた収納スペースとして 使えるわけなんだけど、義実家のキッチンはそこが潰れているので、 なかなかにモノが溢れかえってます。 なぜ実家ってモノが多いのかも不思議。 実家から送られてくる野菜、「2018年9月」って書かれたZIPバッグに入ってる ときとかあって、「いつから使ってんだよ…」て思うこと多々ある。 サッサと取り出して、サッサと捨てるよその袋。 気持ちわr(以下略) 私が仲良くさせてもらってる人たちのお宅は、とっても綺麗に片付いて いるので、お宅にお邪魔するたび「ウチもきれいにせねば」という気持ち にもなる。 逆に、モノで溢れかえってるお宅を見ると今度は「なんだ、このくらいでも 人呼んでいいんじゃん(笑)」って安心したりもする。 と、話は飛びまくってしまったが! 最近とみに思うことが、「やったかどうかじゃない、できたかどうかだ」 ということと、「我が振り直せ」の2点。 人から注意を受けて「でも自分はやった」って言う人嫌いで、自分は言いたく ないセリフのひとつ。 余計に怒られるだけだしな(笑) 「やったつもりでしたが、申し訳ありません、ご指摘ありがとうございます。 以後気を付けます。」 って言えば色々回避できるである。 それ以上怒られないし、その次もまた正当な指摘を受けられる。 そんな自分でいたい。 と思うと同時に、夫もそうなってくれって思うのは贅沢か。 ...
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