まだまだ続くよスポ少キャプテンの話。 - 2021年07月24日(土) スポ少での長男の活躍について、いまだにお褒めの言葉をいただく機会が あります。 昨年、6年生だった長男がキャプテンを務めた2軍のコーチをしてくれていた 大学生が、今年は1軍のコーチをしてくれているのだけど、何かにつけ 「去年のアイツはな」という話を、1軍の子たちにもしているらしい。 とにもかくにも、長男はよく走りました(笑) 1軍の子たちのようにご頭脳がご明晰でない分、自分の仕事は走りまくる ことだと割り切って(いたのかどうかは知らんけど)、コートの端から端まで 本当に走りっぱなしでした。 そんな長男を2軍の子たちは頼りにしてくれたおかげで、あんなに頼りな かった長男にも、最後にはキャプテンの自覚のようなものも見えてきまして。 ありがたい限りの1年間だったなあと。 今さらながらに思うのです。 私は、息子がこのスポーツをするのを6年間見てきたわけですけれど、 細かいルールは最後まで分からずじまいでした(笑) 自分、こんなにもスポーツに興味無いんかって自分でビックリしたわ(笑) なので、試合には同行するんだけれど他の保護者たちのように 「あそこはあのプレーじゃないだろう!このプレーだろう」 とか 「なんで向こうに回ったんだよ。こっちガラ空きだったのに!」 とか 「アッチで1人余ってたんだからアッチにパスをまわしてどーのこーの」 みたいな、 そんなようなことはただの一言も言えず。 がんばれーとか走れーとかヤッターとか(笑) どのスポーツにも当てはまる応援しかできないお母さんでした(´-∀-`;) なので、長男の足が速いのは見たまんまだから分かるとしても、技術の高さ とかは全然理解できてなかったんですよね。 いや、思えば去年からずっと夫はそう言ってたんですよ。 「アイツは、技術高いよ。ミスをしない。たとえミスっても、後から走って 追いつけるから、致命的なミスにならない。」 でも夫って、何だか身内に甘くて変にプラス思考というか何でもポジティブ に解釈する傾向があるもんで、いくら夫が長男を褒めても 「ふ〜ん…そうなんかしらねぇ…(-.-)」 程度の反応しかしてなかった私。 今年になって、今日になって、改めてその大学生コーチが長男を買ってくれて たんだという思いを聞いて、何だか感動してしまった母です。 その上、すぐ横にいた昨年のチームメイトのお父さんまで大きくウンウン と頷きながら同意してくれていたのです。 そこで初めて 「あぁ、去年ずっと夫が言ってたことはホンマだったんや…」 と知った私。 ゴメン夫、ゴメン長男。 ホント信じてあげられなくてゴメン(笑) 「アイツのディフェンスは鉄壁だった」 「他のディフェンスの子が抜かれても、アイツが必ず最後まで諦めずに 追いかけて行って、得点阻止してくれた」 と大学生コーチが言うと、ウンウンと頷きながら下級生のパパが 「そーなんだよな。思い起こしても、あの子が致命的なミスをしたのは 見たことがないかもしれない。ミスしないってすごいんだよ。」 とのお言葉。 何だか褒められ慣れてなさすぎて、何だかみぞおちの辺りが急にモゾモゾ してきてしまったお母さんでした。 もうね。 去年は、冬場の長男の体調管理にキリキリしたわ。 ホントに、長男中心のチーム作りだったもんだから、長男が倒れたらそれを フォローできる子はいないわけで。 ケガはあまりしない子なんだけど(←無理したり頑張ったりしないからww) 病気がね〜(´-∀-`;)! コロナのおかげで、マスク生活のおかげでその他の病気をシャットアウト できたといっても過言ではない。 不動のエースに育った息子が誇らしい反面、病気とか怪我とか絶対に させられないって言う緊張感も同時にあったよね…。 エース1人で勝ち上がる甲子園出場のチームとか、お母さんは気が気じゃない はず。 ちょっと規模は違うけど(笑) 同じ土俵でないことは百も承知だけど!(笑) でも 「ヤバイ…ウチの息子にかかってるぞコレ…」 っていう感覚、同じだと思う。 ウチの息子にかかってることに気付いたのも遅かったお母さんですけども! 話はちょっと変わるんですけど、そんな長男は、中学校の体育祭のクラス 対抗リレーの選手になりました。 どうやらクラスで一番速かったらしいです。 話を盛ってるのでなければ、学年でも2番目らしいです。 1番速い子は、もうどう転んでも追いつけないくらいチョッパヤの子だ そうなので、頑張ってその2位の座を守ってください(笑) それを先日の三者面談で先生から聞かされたのですが、先生の話ぶりから すると「昨日今日決まったことではない感じですか?」と思ったのでそう 聞くと「ええ、先週ですよ」とのこと。 いや。 言えや。 リレーの選手に選ばれたことくらい。 多分、彼にとってはもうリレーの選手に選ばれることはもう日常のことなの だと思う。 そして、別に彼は喜んでもいない。 せっかくの得意分野なんだからさ。 なんかもうちょっと、ヤル気を持って取り組んでほしいなあと思うんだけど。 お勉強のほうはサッパリなわけですし。 せめて。 せめてものですよ。 しかし本人的には目立つことが好きではないようで、リレーの選手なんて ホントはイヤなんだと(笑) なにを贅沢な、と思うけれど、昨今の個を尊重する考え方でいくと、クラスで いちばん足の速い子がリレーを走りたくないと言ったら、「あっそうなの」 と認めちゃうのが正解なのですかね(´-∀-`;) 知らんけど。 2軍キャプテンだったときは、可能な限り1軍のキャプテンの陰に隠れて なるべく目立たないようにしてたからね。 いやしかしアンタ160cm。 1軍のキャプテンはかなり小柄で135cmくらい。 全然隠れられてないで!! ていうかむしろどう見てもアンタが1軍のキャプテンやと思われてるで!! という状況だった。 でもその小柄なキャプテンはものっすごく頭のキレる子で、その子と一緒に いたら、多分息子はなーーーーーんにも考えなくていいんだと思うわ(笑) だからきっと一緒にいて楽なんでしょうよ。 相手はどうなのか知らないけど、中学になって同じクラスになって、部活も 同じで、今もスポ少に参加してて、ウチにも遊びに来てくれる。 てことは、まあ色んな意味でデコボココンビで楽しくやってるらしい。 その調子で、スポ少にももっと頻繁に顔出して、1軍の練習相手になって あげなはれ。 ...
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