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胃腸炎の記録。 - 2016年12月11日(日)

先月半ばに長男、今月に入ってから次男と、2ヶ月連続で胃腸炎を発症
しました。
期間が空いていることから直接感染したのではないようなので、それぞれ
別個にどこかからもらってきたものなのでしょう。

ノロであれば家族全員ぶっ倒れているだろうし、ロタのように白い便も
出ていない。

小児科医療の現場では、たとえ胃腸炎で掛かっても何のウィルスかまでは
検査をしないのが一般的のようで、結局は自然治癒を待つだけ。
さほど症状が酷いのでもなければ、受診は必要ないのかなとも思う。

今回の胃腸炎シリーズ、罹患から治癒まで驚くほど同じ道をたどったような
気がするので、覚え書きがてら、記しておきたいと思います。

長男小学校低学年、次男は年長さん。

2人とも身体はかなり丈夫なほうと言われています。
「男の子はすぐ病気して、大変でしょう〜?」
と幾度となく言われてきたけれど、母的には
「そーでもないよ」
という感じ。

ウチの弟や夫の小さかった頃のことを聞くと、月イチで必ず小児科に掛かって
いたとそれぞれの母親から聞いたけれど、それに比べるとウチの子たちは
2人合わせて月イチあるかないか、ってとこなのでまあ少ないほうなので
はないかと。

比較対象が少なくて何とも言えませんけどね(笑)


感染力の強い水疱瘡とインフルは兄弟で感染し(うつし)合いっこしていた
けれど、それ以外の病気はそれぞれが罹るだけで終わってた印象が強いかな。

ちなみに2人とも、突発性発疹になっていません。
1歳半までに9割の子が罹るという突発性発疹、スルーしました。

*****

長男小学校低学年。
朝は元気に登校、本人いわく、学校に行ってから少し気持ち悪かったと。

普段はおかわりをする給食をその日は少し残し、でも昼休みは元気に遊んで
いたらしい。

下校時、門を出たところで盛大に嘔吐。

すぐ近くに先生がいたので保健室に直行、私にも電話連絡が。
私はPTA関係で午前中学校にいたので仕事は休みをとっており、自宅に
いたのですぐ学校に向かう。

本人は比較的元気。

帰宅後、喉が渇いたと言ってお茶を飲むが、それも嘔吐。
こりゃどうしたもんかとグーグル先生に聞いてみると、どうやら絶食させる
のが近道らしいという情報が。

固形物を食べるような食欲はないものの、とにかく喉が渇いたと泣きながら
訴えてくるのを拒否せねばならないのが可哀想でした。

数時間、飲まず食わずで過ごさせ、その後大さじ1杯程度の水分を。
この水分というのも、水やお茶ではダメなんだそうで、ポカリや経口補水液
と呼ばれる糖分と塩分を含んだものが良いらしい。

でもストックしてなかったんで、うす〜いカルピスで代用。
代用になってるかどうかは謎(笑)
でも普段からジュースの買い置きはしていない家庭でして、お茶か牛乳、
カルピスの原液くらいしかなかったんですよ。

せめて甘くて口当たりの良いもの、といえばカルピスしかなくて。
うす〜いカルピスを作り、2時間おきに大さじ1杯、大さじ2杯、50�奸�
100ccと少しずつ少しずつ量を増やしていき、本人から
「何か噛んで食べるものが欲しい…」
と言われて初めて、リンゴに砂糖少々をまぶしてチンしたもの(簡単な
ジャムのようなもの)を与え、翌朝やっと雑炊を食べさせ…

というように絶食期間を経て水分→水分増量→離乳食?的なもの→固形物
の段階を24時間くらいかけてもとに戻していきました。

「よし、普通食に戻そうか」
となったときに本人たっての強い希望で『一平ちゃん』になったことは秘密。

塩分とジャンキーな成分が食べたくて仕方なかったんでしょうね。
完食はできなかったものの3分の2ほどの量をお昼に食べて、夕飯は完全に
元通りの食生活に戻しました。

実質1,5日、だったかな。

小児科も連れて行ったけど、やっぱり特に治療法っていうのは無くて、
出せる薬といえばビオフェルミンくらいのものらしく、それも
「市販の買い置きならあります」
と言ったら、
「じゃあそれ2〜3日飲んどけ」
って感じで終わりました。

かなりヤブで有名な医院なんですけどね(笑)
いつ行っても空いてるから、ちょっとした風邪とか胃腸炎くらいなら待たずに
済むヤブにお世話になってる我が子たちです。


続きまして、年長さんの次男。

前日は1日元気に過ごし、夕飯なんかピッツェリアでピザをたらふく。
翌朝お腹がいた〜いと布団から出て来ず。
休日だったので、夫と長男はスポ少の試合に行ってもらい、私と次男は
お留守番することに。

本人的に何となく怪しい自覚があったのか(←そこがスゴイと思う)、手の
届く場所にごみ箱とティッシュを置いて、布団でゴロゴロ。

私が気付いた時にはごみ箱に顔を突っ込み、吐いてました(笑)←笑うとこちゃう

周囲も自分も汚すことなくうまいこと吐いていたので、更なる嘔吐に備えて
エチケット袋やバスタオル、ティッシュなどを準備。

1回め吐いてすぐ、よし絶食だと。
とりあえず2時間、飲まず食わず。
2時間後、大さじ1杯の『いろはす もも』。
さらに2時間後、今度は大さじ2杯程度の『いろはす もも』。

こういうとき、お茶や水ならともかく、糖分の入ったものって余計に喉が
渇くんだよね…。
なのに2時間は飲めない…。

今回もまた
「喉渇いたよぉ…」

と訴える息子2号との闘い。

2時間おきに飲んで大丈夫だったので、その次は30分に縮めて、量も少し
増やしてみたところ…

嘔吐(苦笑)

ゴメン。
完全にお母さんの采配ミスである。

「わかった?焦ると、また吐いちゃうから。こうなると、また2時間我慢
だから」

と言い聞かせ、泣いて訴える息子を程よく無視しながらPTAの作業したり、
いただきものの柚子を搾ってポン酢を作ったり、夕飯に向けて出汁を
とったりして過ごしました。

結局、約36時間は水分のみで過ごし、嘔吐から15時間ほど経った翌朝の
食事に、味噌汁の具を全部すくい取った後の汁で作った雑炊と、例のりんご
ジャムをごくごく少量と、いろはすをコップに半分ほど。

無事に2時間過ごしたので、また同じメニュー(残ってるからねw)を
少し量を増やして与える。

↑↑↑今ココ↑↑↑ の状態。

それから約2時間半経ったけれど何ともないので、お昼ご飯はおにぎりか
何かを食べさせてみようかなと思っています。

うむ。
順調に回復しつつある。

夕飯は、家族全員でお腹に優しめのメニューを食べて、明日の朝から普通の
パン食に戻そうか。

牛乳だけはちょっと止めておこう。

仕事ももう休めないので、明日は頑張って保育園行ってもらって、給食も
普通に食べてもらいます。

今のところ、家族内感染は無し。

*****

以上、胃腸炎日記でした。
後日、誰かに感染ったり(うつったり)してたらまた追記します。

胃腸炎の対応に慣れたお母さんは強いと思う。


...

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