- 2014年09月13日(土) タカラヅカ熱冷めやらぬ昨日、ユーチューブにアップされている2013年 宙組の『風と共に去りぬ』を観ました。 レットバトラー、スカーレットオハラ、何となく名前は聞いたことがある ものの、原作を読んだことも、あらすじさえもちゃんと知らない状態で 観始めました。 世界的に有名なこの作品、ファンが多いことでも知られます。 はてさてどのような物語?と楽しみにしており、やっと時間が取れたので 一気に通しで観たわけですが、正直な感想としては「エ?」て感じです(笑) いや、途中いくつかウルッと来る場面やグッと迫るシーンはあるものの、 物語全体としては共感できるキャラクターを見つけにくく、何だかとっても 軽薄で感情移入しにくい演目だなと思ってしまいました。 今回観たタカラヅカの『風共』に関して言えば、主役のレットバトラーと スカーレットの配役、逆だったんじゃない?とも思います。 ヅカ的には、主役は必ず男役トップスターが演じなければならないもの なんでしょうかね? 出番的にはあんまり変わらなかった気がするし、鳳稀かなめと朝夏まなとは 逆のほうが良かった気がする…。 朝夏まなとと緒月遠麻(漢字合ってるかな)は、本来は女性なのに男役が ハマリすぎてるからか、女性を演じてもオカマにしか見えないっていう。 身体も顔もデカいし、声も野太く動きも派手(笑) とくに朝夏まなとのスカーレットは出番も多く、最初そのオカマっぽさで 笑ってしまってなかなか物語りに感情移入できませんでした。 逆に鳳稀かなめは顔も小さく線も細いので、豪放磊落な感じとかゴロツキや 無頼者といった雰囲気が出にくいなあと。 身体の大きい朝夏まなとのレットバトラーと、華奢で女っぽい鳳稀かなめの スカーレットを是非観てみたいと思ってしまったのでした。 役者としては、お2人とも素敵だと思うんだけれどもね。 母親が亡くなっていたと知ったときのスカーレットの演技にはうるうる したし、メラニーが亡くなった直後にスカーレットが真っ先に駆け寄った のはアシュレだったときのレットバトラーの切なげな表情とかね。 グググッと胸に込み上げるものがあるにはあったんですけども。 どれも劇の後半部分ですよね。 前半はオカマっぽさとレットバトラーのハマッてなさにどうも乗り切れず。 まあそもそも私自身、舞台鑑賞に関しては超初心者であること、タカラヅカ ファン歴も浅すぎるので、もっと目の肥えた、演劇鑑賞に長けた人が見たら また違うのでしょうね。 文句ついでにもういっこ。 実咲凜音はメラニーじゃなくてスカーレット�兇任睥匹�ったんじゃない? で、朝夏まなとをスカーレットにするのであれば、�兇里曚Δ暴鏃遽麕磴� 当てるとか。 言いたい放題でした(笑) ...
|
|