心に残ったセリフ。 - 2014年06月03日(火) タカラヅカを観に行きました。 っていうのはもう書きました。 同じ日、とても印象に残った言葉があったので是非書き留めたいと思います。 ヅカの劇中のセリフではありません。 その日、仕事が終って劇場に向かうまでに少し時間があったので、休憩中の 皆に混じっておしゃべりしたりケータイいじったりしていたところ、料理長に 「アレ?今日はゆっくりしてるね。帰んなくていいの?」 と聞かれたので、 「実は今日は、夜遊びしに行くんです。子供たちは夫に任せて。」 と言うと、急に遠くを見るような目をして 「あ〜。俺ももうちょっとしたら、カミサンにそういう時間作ってやりたいなあ」 って言ったんですね。 おおっ、なんと素敵な旦那サマかと! 思いました(笑) 今はまだ子供がちっちゃすぎて(生後2ヶ月とか)母子が離れられるような 時期ではないと。でももうちょっとしたら自分が子供を見ている間に 奥さんに自由な時間をあげたいなあと。 そうおっしゃってました。 ぜひぜひそうしてあげてくださいと言っときましたよ。 私の場合、子供たちを保育園に入れるまでの丸4年の間で、数時間単位で 自分1人の時間を持てたことなんてほんの2〜3回。 一度だけ、1泊2日(とはいえ時間的にはちょうど24時間程度)の1人 時間を持てましたけどね。 おまけに長男が1歳半を過ぎるまでの間は3時間以上まとまった睡眠が とれたことは皆無でした。 もうね、発狂寸前ですよ。 よくノイローゼにならなかったなって思います。 いや、ある種ノイローゼだったのかもしれんわ。 新入社員で入った会社は相当厳しい職場だったけど(平均残業時間が180 時間とか。酷いと200時間越えるとかー)、もちろん睡眠時間も3〜4 時間てことが何日も続いて、体重は1年で12kg落ちたけど、子育てはそんなの 比じゃなかったよ。 辛い辛い4年間だった。 きつかった。 もう二度と戻りたくない。 赤ちゃん育てたくないです(苦笑) 今はホラ。 ケーキ焼いたりお料理作ったり、好きなことしてればお金貰える状況にいて、 職場にも人間関係にも恵まれてて、子供たちもやっと少し自分で自分の ことができる年齢になってきて、「おかーさんおかーさん!」ばっか言ってる 時期も過ぎてきて、心置きなく旦那や義両親に預けることもできて、 自分はタカラヅカ観劇なんていう贅沢な時間を持つこともできるじゃないですか。 料理長のひとことに感動したとともに、ああ、自分はなんと恵まれた 環境にいるんだろうか〜!と周囲に感謝観劇の雨あられを撒き散らしたく なってしまった次第です。 皆、ありがとう〜! ...
|
|