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育児放棄。 - 2014年01月31日(金)

子育てを始めてから、
「もうアカン、疲れた。病みそう。」
って思った事が何度あったか知れない。

でも元の性格が楽観的でポジティブで嫌な事はすぐ忘れるタイプなので、
あまり長期にわたって引きずることはありません。

で、今はネガティブ期真っただ中。
何もする気が起きません。

年に2回ぐらいあります(笑)

そして、子供たちとの冷戦期でもあります。

「なんでおかーさんばっかりアンタらの言うこと聞かなアカンの!?
朝晩ご飯作って働いてお迎え行ってお風呂一緒に入って一緒に布団に入って、
いろんなことやってんのに、何でアンタらはおかーさんの言うこと、ひとっつも
聞けへんの!?おかーさん怒らせて楽しい?おかーさんのこと、嫌い?
楽しく過ごそうよ!!何でおかーさんが怒ることばっかりやるん!?
何でおかーさんの喜ぶことしてくれへんの!?やるなってことばっかやって、
何でやってってことをしてくれへんの!?何で反対ばっかりやるん!?」

と、ぶちまけました。
5歳と3歳に。
そして

「おかーさんの言うこと何にも聞けへんのだったら、もう何もかも勝手に
したらええやろ!!好きなだけ公園で遊んだらええわ!!好きなだけ
滑り台滑っとったらええやろ!!勝手に行って勝手に帰って来い!!
おかーさんは遊んでばっかりなワケには行かへんねん!!
アンタらのご飯作らなアカンし、ご飯作るには買い物行かなアカンし、
そのためには夕方早よ帰らんと作れんのじゃー!!
ご飯いらんのか!?作らんでええんか!?おかーさん、なーーーーんも
せんでええんかーーーー!!!!」

と怒鳴り散らしました。

長男は神妙な顔つきでじっと聞いていましたが、関西弁がいまいちしっくり
来てない次男はキョトン顔。

そこら辺、日系二世か!って思います。
上の子には日本語通じるけど、下の子にはもう英語しか通じませんみたいな。
我ながら良い例え(自画自賛)

事の発端は、インフル罹患後に次男の情緒不安定。
まあそれはしゃーないわ。
子供はそんなもんやわ。
病気した後は、精神的にも幼くなります。
甘えん坊になるし、聞き分けなくなる。
病気は完治して身体は元気になっても、精神不安が残るんですな。

しかもサッサと治った上の子と違って、下はちょっと下痢が長引きました。
インフルの感染時期は過ぎたからってことで登園許可をもらい、私ももう
これ以上仕事を休むわけにもいかなかったので、次男には申し訳ないと
思いましたが登園してもらいました。

そしたらまあイヤイヤのぶり返しの酷いこと!

ハッキリ言うて、10日間たった1人で看病し続けて私も心身ともに疲弊
してるわけですな。
腰は痛い、肩は凝る、甘えん坊とイヤイヤの相手。
「やっと明日から仕事行けるー!」
と、看病生活から開放された矢先、腰痛と肩凝りがさらに酷くなり、身体から
文字通り悲鳴が聞こえてきたのです。

でも10日間休んでしまった仕事に、自分の体調不良でこれ以上休むわけには
いかない。
しょうがないので栄養ドリンクを飲んで、疲れを麻痺させるためにロキソニン
飲んで仕事に向かったわけです。

そんな中、仕事終わりに迎えに行ったらま〜暴れる暴れる!!
渾身の力を込めた大絶叫を何時間も聞かされ、暴言を吐かれながらも
耐えていたわけですが、何だかもうバカらしくなってきましてね(苦笑)

とうとう堪忍袋の緒も切れて、上記のような怒鳴り散らしに至ったわけです。

気持ちを要約すると
「私がこんなに頑張ってるのに、何も見返りがない!」
ってだけのことなんですけどね(苦笑)

大人気ないんです。
それは解ってるんだけれども、私も短気な人間だしさ。
堪忍袋の緒、細いんだよね。
すぐ切れちゃうのよ。

「じゃあもうおかーさん、何もしない!!おかーさんは自分のことだけ
やるから、アンタらもう好き勝手にやればいい。好きなだけ遊んで、真っ暗
になるまで公園行って、勝手に帰ってくればいい。ご飯も好きなもの勝手に
食べて、勝手に風呂入って勝手に寝なさい。
おかーさん、アンタらのこともう何にもせーへん!!」

と宣言し、昨日は夕飯作りをすっぽかし、本当に夕飯抜きにしました。
もちろん、私も含めです。
仕事上、お昼も食べないので私は昼も夜も食事抜きになりました。

なんかもう、疲れちゃって情けなくって布団に入ったら涙出て来ました。

子育ての結果が出るのなんてさ、20年後じゃん。
もっと言えば、嫁さん見つけて幸せな毎日を送ってるのを見届けて、初めて
子育ては成功したのかなって思えるわけじゃん。

だけどさ、20年も30年も無償の愛なんて注ぎ続けられないよね?
見返り求めるの、そんなオカシナことじゃないよね?

「言うこと聞かない」って言葉にすると上から目線で子供を所有物として
扱ってるのか?って表現だけど、実際そういうことじゃないやん?
親として、見本となる大人として、将来子供たちが困ることのないように
教育し躾けて行く上で、親の言うとおりに動いてもらわんと困ることが
山ほどあるわけやん?

そりゃ、血反吐吐くまで遊ばせたるのが一番ええんかもしれんけど、
現実問題、そうは行かんわけで。
ええ加減の時間になったら、「帰ろう」と促すのだけれど一向に動かない。

よく育児書や何かには、いきなり「さあ帰ろう」と言うのではなくて
「あと5分したら帰ろうね」など、すぐ先の予定を伝えてやると子供も納得
して帰りやすいって書いてあるんだけど、そりゃそういうのって最初は効き目
あったりなかったりするけど、ホント最初だけでしてね(笑)
1回か2回ですよ。
あとはもう、5分と言おうが10分と言おうが帰りたがらない。
「滑り台、最後の1回ね」も、守るはずがない。
「もっと滑りたい!!」と地団駄踏んで抵抗。
ハイここで虐待母登場です。
周囲の白い眼も気になりつつ、引きずってでも帰ります。

でも昨日は、公園から家に着くまでずっと引きずりっぱなしもしくは
首根っこ掴みっぱなし、お尻と背中押しっぱなしでした。

もうクッタクタ。
看病疲れの薬漬け母ちゃん、青息吐息。
帰宅に1時間以上かかったので、外は真っ暗。

もう怒りました。

「アンタらがおかーさんの言うこと聞かんのだったら、もう何でも勝手に
したらええわ!!遊びもご飯もお風呂も、何でも好き勝手したらよろしい!!」

に至ったわけです。
そして口きかない。
無視。

お風呂も、彼らがテレビに夢中になってる間にコッソリ脱衣所に行き、急いで
脱いで風呂場に入り、中から鍵をかけました。

それに気付いた長男は大慌てで追いかけてきて脱いでましたが、知らん振り。
あとから次男も追いかけてきて、すっぽんぽんの状態で

「おかーさん!!おかーさん!!開けて!!開けて!!寒いよ!!開けて!!」

って泣き喚き始めました。
ズルイよな〜。まったく。
泣けば済むんだから。
これで素っ裸で放置して風邪でもひいたら、本当の虐待母じゃないですか。

しゃーないから風呂場のドア開けますやん。
そしたら2人雪崩れ込んで入ってきて、大人しく言うこと聞くのかと思ったら
兄弟ゲンカ。
もううるさいったらない。

「フリチンで外ほりだすぞゴルァァァァ!!!」

ってまた怒鳴り散らし。

結局、結局ですよ。
育児放棄を誓ったのに、身体洗ってやったり拭いてやったり。

なんでここまで反抗されながら、色々やったらなアカンのやろか。
ほんでアイツらときたら、やってもらって当然て顔してる。

子育てって、全く納得いかんわ。
まったくもって割に合わん。

育児放棄は、翌日へと続くのでした。


...

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