自分で書いたものを翻訳する。 - 2013年05月24日(金) 今日、職場の若い女の子に「ガトーショコラのレシピ教えてください♪」と 言われました。 先日勝手に私のレシピノートを覗き見したらしいのですが、私自身にしか 分からない書き方をしていたので「読めない」と思い、私とシフトが重なる のを心待ちにしてくれていたのだとか。 うれしーじゃないか! でも、レシピを書き写しながら思いました。 「人に分かるようにレシピ書くのって、何て難しいんだろうか!!」と。 私のレシピノートは、フランス語と日本語と、それらを私が勝手に略語に したもので構成(?)されています。 お菓子作りでよく使うものといえば薄力粉や砂糖や卵、生クリームなどが ありますよね。 でもそれらをいちいち全て漢字で表記していたら、時間かかるしめんどくさい わけです。なので私は自分にだけ分かればいいやっていう略し方をしてます。 たとえば、スポンジケーキ(通称ジェノワ)のレシピだと 全 8ヶ suc 240 f 240 バタ 60 miel 20 170℃ 15mn〜 としか書いてないわけですね(笑) 上から、全卵8個、グラニュー糖240g、薄力粉240g、バター60g、ハチミツ20g、 170℃で15分以上焼成するってことです。 多分、パティシエやったことがあればコレ見てああジェノワかと。 略語も多分理解してくれると思うんですが、そうでなければ全く読解不能な 暗号ですよね。 しかも、いちいち卵は湯せんに当てろとか、粉をふるうとか、バターと ハチミツは一緒に湯せんで溶かしておくだとか、途中の説明はな〜んも かいとらんわけです。 ガトーショコラのレシピも同じことで、しかもジェノワより材料の種類も 手数も煩雑で、混ぜ方ひとつとっても失敗しやすい部分がそこかしこに。 Jは卵黄のことで、Bは卵白のこと。 BPはベーキングパウダーで、eauは水。 メレンゲや生クリームなど、9分立てとかツノが立つくらい…なんて書いて なくて『ガチメレ』とか『ガチ生』って書いてある始末。 しかも、それをもう何年もやってきてるので、正しい表記ができない人に なってしまっているのです。 どういうふうに書けば、お菓子作り初心者に分かってもらえるのか、もう 私には分かりません(苦笑) なので、自分のレシピを人様に差し上げるために翻訳するのに、めっちゃ 苦労しました。 sucって書いてから、「アッ、アカン砂糖って書かんと!」って何度も なりました。 だって絶対速いじゃないですか! 砂糖って書くより筆記体でsuc書くほうが!!(必死) ...
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